毎日七時に起きて、日本語の本を読むことが決まった

日本語にまつわる聴力を練習すると同時に、話の能力も練習しようと思うんだ。
毎日七時に起きて、一時間本を読んだほうがいいかなあ。
じゃあ、一生懸命勉強して、一級を目指していく。

2009年03月13~15日に勉強したもの
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1.うるさくてたまらないんです。
2.私はたまに昼ご飯を食べないことがあります。
3.皮を着たとたんに、若者の体を天に舞い上がりました。
4.涼しくて乾燥な土地に育った人に「蒸し暑くてたまらない」と言います。(育つ)
5.日本の風土に考えると、伝統的な建築からいろいろと学ぶことも多いと思います。
6.赤い服を隠れてください。その服のお持ち主はあなたのお嫁さんになる人です。(かくれる)
7.六月から七月にかけて、しとしとと雨が降る日が続きます。この時期は梅雨と言います。
8.暑い日には、障子やふすまを取り外し、家の全体を一つの室にする。
9.近く地下鉄が走っていて、交通の便がとってもいいとお思います。
10.この季節には、どこも人でいっぱいですね。
11.子供たちは、紙に願い事を書いて、竹に吊るします。(つるす)
12.昔、ある所に、貧しい牛飼いの若者がおりました。(まずしい)
13.若者は兄の家で暮らしていましたが、ある日、家から追い出されてしまいました。
14.天女たちは、湖に水浴びをしていました。(みずうみ)
15.中国に暮らすことに慣れるに従って、いろいろ友達もできました。
16.王さんはジュースを飲みたがるのですが、あなたは何が飲みたいですか。

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