oracle 図でイメージするOracle DatabaseのSQL全集

参照URL【http://www.oracle.com/technetwork/jp/articles/otnj-sql-image1-308625-ja.html】

第1回 さまざまな結合
第2回 集合演算など
第3回 分析関数
第4回 集約関数など
第5回 RollUp集計など
第6回 階層問い合わせ
第7回 再帰with句
第8回 PivotとUnPivot

図でイメージするOracle DatabaseのSQL全集
第1回 さまざまな結合
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
はじめに
内部結合
where句
外部結合
完全外部結合
クロスジョイン
Partitioned Outer Join
自己結合


第2回 集合演算など
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
今回のテーマ
union集合演算
Outer unionもどき
intersect集合演算 (exists述語、in述語、内部結合)
minus集合演算 (not exists述語、not in述語)
select句での相関サブクエリ


今回のテーマ
今回は、問い合わせ結果を組みあわせることができる「集合演算」と、異なる行同士を比較できる「相関サブクエリ」をとりあげます。前回と同様にOracleのSelect文の評価順序で説明しますと、10番目の集合演算、2番目と5番目であるwhere句、9番目のselect句に関連したSQL機能の典型的な使用例と、SQLのイメージを解説します。

1番目 from句
2番目 where句 (結合条件)
3番目 start with句
4番目 connect by句
5番目 where句 (行のフィルタ条件)
6番目 group by句
7番目 having句
8番目 model句
9番目 select句
10番目 union、minus、intersectなどの集合演算
11番目 order by句

第3回 分析関数
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
今回のテーマ
分析関数のメリット
分析関数の使用頻度
count(*) over()
count(*) over() と minus
max(Val) over(partition by PID)
count(distinct Val) over(partition by PID)
Row_Numberとrankとdense_rank
LagとLead
sum(Val) over(order by SortKey)
First_ValueとLast_Valueとnth_Value
First_ValueとLast_Valueのignore nulls
Rows 2 Preceding
Range 2 Preceding
全称肯定,全称否定,存在肯定,存在否定
ListAggとwmsys.wm_concat
Range指定でInterVal型の使用


今回のテーマ
今回は、下記のOracleのSQL文の評価順序においての、9番目のselect句と11番目のorder by句で使用可能な、分析関数の典型的な使用例と、私のSQLのイメージを解説します。

1番目 from句
2番目 where句 (結合条件)
3番目 start with句
4番目 connect by句
5番目 where句 (行のフィルタ条件)
6番目 group by句
7番目 having句
8番目 model句
9番目 select句
10番目 union、minus、intersectなどの集合演算
11番目 order by句


第4回 集約関数など
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
今回のテーマ
集約関数の使用例
集約関数の使用頻度
countとmaxとminとsum
ListAggとwmsys.wm_concat
avgとmedianとstats_mode
group by句のイメージ
having句のイメージ
distinctオプション
Keep指定
集約関数のネスト
集約関数と分析関数
今回のテーマ
今回は、下記のOracleのSQL文の評価順序においての、7番目のhaving句と9番目のselect句で主に使用される、集約関数などについて私のSQLのイメージを解説します。

1番目 from句
2番目 where句 (結合条件)
3番目 start with句
4番目 connect by句
5番目 where句 (行のフィルタ条件)
6番目 group by句
7番目 having句
8番目 model句
9番目 select句
10番目 union、minus、intersectなどの集合演算
11番目 order by句


第5回 RollUp集計など
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
今回のテーマ
RollUp集計とは
RollUp集計(単数列)
RollUp集計(複数列)
RollUp集計(複合列)
group by 列指定,RollUp集計
grouping sets集計
cube集計
grouping関数
grouping_ID関数
今回のテーマ
今回は、下記のOracleのSQL文の評価順序においての、6番目のgroup by句と9番目のselect句で主に使用される、RollUp集計などについて私のSQLのイメージを解説します。

1番目 from句
2番目 where句 (結合条件)
3番目 start with句
4番目 connect by句
5番目 where句 (行のフィルタ条件)
6番目 group by句
7番目 having句
8番目 model句
9番目 select句
10番目 union、minus、intersectなどの集合演算
11番目 order by句


第6回 階層問い合わせ
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
今回のテーマ
階層問い合わせとは
start with句とconnect by句
connect by句で複数条件
start with句の省略
Level擬似列
sys_connect_by_path関数
order siblings by
connect_by_IsLeaf擬似列
connect_by_root演算子
prior演算子
connect by NoCycle
connect_by_IsCycle疑似列
階層問い合わせでの枝切り
Level擬似列で枝切り
探索終了条件を指定して枝切り
訪問経路の列挙
今回のテーマ
今回は、下記のOracleのSQL文の評価順序においての、3番目のstart with句と4番目のconnect by句で主に使われる、階層問い合わせの使用例と、私のSQLのイメージを解説します。

1番目 from句
2番目 where句 (結合条件)
3番目 start with句
4番目 connect by句
5番目 where句 (行のフィルタ条件)
6番目 group by句
7番目 having句
8番目 model句
9番目 select句
10番目 union、minus、intersectなどの集合演算
11番目 order by句


第7回 再帰with句
Oracle SQLの各機能をイメージ図を交えて解説
Oracle ACE
山岸 賢治(やまぎし けんじ)
SQLの初心者から上級者までを広く対象読者として、Oracle SQLの各機能の典型的な使用例を、学習効率が高いと思われる順序で、SQLのイメージ図を交えて解説します。
SQLをイメージつきで理解することで、素早くイメージからSQLを考えられるようになることを目標とします。

目次
今回のテーマ
第1部 再帰with句の使用例

with句とは
再帰のないwith句
1から5までの整数を出力
再帰with句で行の分割
第2部 データの探索

木構造なデータの探索
有向グラフの探索
search句 (深さ優先探索)
search句 (幅優先探索)
第3部 枝切り

枝切り(レベル制限)
枝切り(外部結合後のwhere句)
枝切り(ノード数の総合計)
第4部 階層問い合わせの機能を模倣

Level擬似列,sys_connect_by_path関数
prior演算子,connect_by_root演算子
order siblings by
connect_by_IsLeaf擬似列
connect by NoCycle
connect_by_IsCycle擬似列
第5部 バックトラック問題

ナップサック問題
数独
今回のテーマ
今回は、下記のOracleのSQL文の評価順序においての、1番目のfrom句でのインラインビューに相当する、with句の使用例と、私のSQLのイメージを解説します。

1番目 from句
2番目 where句 (結合条件)
3番目 start with句
4番目 connect by句
5番目 where句 (行のフィルタ条件)
6番目 group by句
7番目 having句
8番目 model句
9番目 select句
10番目 union、minus、intersectなどの集合演算
11番目 order by句


第8回 PivotとUnPivot
OracleのSQLの各機能をイメージを交えて解説
Oracle ACE

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