お母さんと子供の付き合うモード

今日は5月28日、木曜日、晴れであり、最高気温はまた31度に戻った。ネットにて買ったヨガ練習用のクッションが届いたが、紫色で、普通のより長くて、幅が広くて、厚さも厚くて、変な匂いはなく、大変気に入っている。

昨夜は晩御飯を食べたあと、体育館の環状競争路を3周歩いた。物語りをききながら、とても楽だった。今はどんなことをしても家事とか、運動とかりょうさんの物語りを聞きながらやるに決まっている。そうしたら、疲れとかを忘れ、楽しくなる。

旦那は余り好きでは無さそうな感じで、ある日このことを話した。「音を小さくして、いつもりょうさんの物語りで、あきないの」って聞いたの。だから、彼は家にいるとりょうさんの物語りを聞く時、できるだけ音を小さくする。

昨夜、子供の宿題の一つは絵を書くことで、私の携帯でネットにて、書きたい図を探し、多分40分ぐらいかかった。Wechat読書にての小説を読みかけているので、読むことが急いで、何回も携帯を催促して、子供は「お母さんが携帯をはなれないでしょうか」ってちょっと怒る口調で聞いた。実は彼を精神集中、急いで書かせるようにそういうふうに催促したのだ。それが本当の目的だ。

友達は「午後になって、眠い」って言っていた。彼女の子供は中学生で、毎晩宿題で11時まで起きている時がよくある。お母さんとして、同じにそんなおそくまでおきていて、それが本当に大変だ。私もそういうことがよく理解できる。理解できるが、賛成しない。お母さんと子供は別々の生活があり、勉強は子供自分のことで、お母さんは子供の勉強にやるすべきことをやればいい。関心過剰はよいことではない。残りの時間はお母さん自分の生活に戻るべきだと思う。

多分彼女は上記を見て、「言うのは易しいが、行うのは難しいと言っているでしょう。」

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