1 |
No information resend log record. |
|
内容) |
再配信待ちファイルに該当情報がありませんでした。 |
|
対処) |
パラメータ内容の確認を行って、再度実行してください。 |
|
2 |
Can't exec command. |
|
内容) |
要求の発行に失敗しました。 |
|
対処) |
パラメータ内容の確認を行って、再度実行してください。 |
|
3 |
Can't kill daemon. |
|
内容) |
デーモンの終了ができませんでした。 |
|
対処) |
パラメータ内容の確認を行って、再度実行してください。 |
|
4 |
Require time out. |
|
内容) |
タイムアウトが発生しました。 |
|
対処) |
「ユーティリティ応答待ち時間」の設定値または[-w]を大きくして、再度実行してください。送信要求の場合はソケットリードタイムアウトの値も大きくしてください。また、配信要求を行った場合は、配信デーモンが正しく起動されているか確認してください。 |
|
5 |
Memory error.(system error) |
|
内容) |
メモリによるシステムエラーが発生しました。 |
|
対処) |
OS環境の確認を行った後、再度実行してください。 |
|
6 |
Can't use file Clear/Delete/Lock. |
|
内容) |
同報配信時には、配信ファイルの扱いで「クリア(C)」・「削除(D)」・「ロック(L)」は指定できません。 |
|
対処) |
同報配信時には、配信ファイルの扱いを「保存(K)」としてください。また、複数のホストを設定している転送グループを指定していないことや、配信ファイルのパーミッションについても確認してください。 |
|
7 |
Signal error. |
|
内容) |
シグナル操作に失敗しました。 |
|
対処) |
起動プロセスの権限を確認してください。 |
|
8 |
Can't display status.(sddpid.tmp append open error) |
|
内容) |
状態表示用ファイルの作成に失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態、ワークファイル作成パスのパーミッション、状態を確認して再度実行してください。 |
|
9 |
Send daemon is not running. |
|
内容) |
配信デーモンが起動していません。 |
|
対処) |
配信デーモンを起動し、再度実行してください。 |
|
10 |
Can't write file. |
|
内容) |
各種ファイルの書き込みに失敗しました。 |
|
対処) |
HULPATHのパーミッション、状態、ワークファイル作成パスのパーミッション、状態、ファイルの状態、ディスクの容量などを確認して再度実行してください。 |
|
11 |
File ID nothing. |
|
内容) |
配信要求のパラメータで指定したファイルIDが存在しません。 |
|
対処) |
指定したファイルIDは配信管理情報に未登録です。登録してから再実行してください。 |
|
12 |
Group ID nothing. |
|
内容) |
配信要求のパラメータで指定したファイルIDの転送グループIDが存在しません。 |
|
対処) |
配信管理情報の指定したファイルIDに登録した転送グループIDは存在しません。登録してから再実行してください。 |
|
13 |
Hostname nothing in the group. |
|
内容) |
転送グループIDに登録したホスト名が、詳細ホスト情報に存在しません。 |
|
対処) |
転送グループIDに登録したホスト名を、詳細ホスト情報に登録してから再実行してください。 |
|
14 |
System error. |
|
内容) |
システムエラーが発生しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATH、ワークファイル作成パス、fifoパスのパーミッション、状態を確認してください。また、fifoファイルが削除されている場合は、パラメータ「--recover」を使用してfifoファイルを再作成してください。 |
|
17 |
Make queue error. |
|
内容) |
キュー生成エラーが発生しました。 |
|
対処) |
システムが不安定です。配信システムを再起動してください。 |
|
20 |
Some queue error. (synchronized) |
|
内容) |
同期転送で同報配信した場合、いくつかの配信が異常終了しました。 |
|
対処) |
配信履歴のエラーコードから問題となる原因を取り除き、再度転送してください。 |
|
21 |
All queue error. (synchronized) |
|
内容) |
同期転送で、すべての配信が異常終了しました。 |
|
対処) |
配信履歴のエラーコードから問題となる原因を取り除き、再度転送してください。 |
|
22 |
All connection PPP. (PPP) |
|
内容) |
配信先のホストは、すべてPPP接続のため配信できません。 |
|
対処) |
詳細ホスト情報の該当ホストを確認してください。PPP接続のホストへHULFT V6から配信することはできません。 |
|
23 |
Some connection PPP. (PPP) |
|
内容) |
配信先のホストの中にPPP接続のものがあったため、配信できないものがありました。 |
|
対処) |
詳細ホスト情報の該当ホストを確認してください。PPP接続のホストへHULFT V6から配信することはできません。 |
|
24 |
Hostname nothing. |
|
内容) |
転送グループIDに登録したホスト名が、詳細ホスト情報に存在しません。 |
|
対処) |
転送グループIDに登録したホスト名を、詳細ホスト情報に登録してから再実行してください。 |
|
25 |
Can't use parm [-f filename][-t hostgroup | -h hostname] |
|
内容) |
動的ファイル名指定、転送グループ/ホスト名指定は禁止されています。 |
|
対処) |
システム動作環境ファイルで「dynaparam=1」にすると、禁止を解除できます。 |
|
26 |
Pre-job execute error. |
|
内容) |
配信前ジョブが異常終了しました。 |
|
対処) |
配信管理情報、ジョブ起動情報及びジョブを確認し、再度実行してください。 |
|
27 |
HULFT Fire wall connect error. |
|
内容) |
「HULFT Firewall」への接続に失敗しました。 |
|
対処) |
詳細ホスト情報及び環境を確認してください。 |
|
28 |
Some connection SAN(F).not support SAN(F). |
|
内容) |
配信先のホストの中にSAN接続のものがあったため、配信できないものがありました。 |
|
対処) |
HULFT-SANがインストールされていません。詳細ホスト情報の該当ホストを確認してください。SAN接続のホストへHULFTからの配信をすることはできません。 |
|
29 |
All connection SAN(F).not support SAN(F). |
|
内容) |
配信先のホストは、すべてSAN接続のため、配信できません。 |
|
対処) |
HULFT-SANがインストールされていません。詳細ホスト情報の該当ホストを確認してください。SAN接続のホストへHULFTからの配信をすることはできません。 |
|
30 |
Can't open snd information. |
|
内容) |
配信管理情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
31 |
Can't open rcv information. |
|
内容) |
集信管理情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
32 |
Can't open job information. |
|
内容) |
ジョブ起動情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
33 |
Can't open host information. |
|
内容) |
詳細ホスト情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
34 |
Can't open group information. |
|
内容) |
転送グループ情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。また、送信要求を行った場合は、集信管理情報に転送グループIDが登録されているか確認してください。 |
|
35 |
Can't open fmt information. |
|
内容) |
フォーマット情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
36 |
Can't open sys information. |
|
内容) |
HULFT環境設定ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
37 |
Can't open snd log. |
|
内容) |
配信履歴ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
38 |
Can't open rcv log. |
|
内容) |
集信履歴ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
39 |
Can't open snd job log. |
|
内容) |
配信ジョブ履歴ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
40 |
Can't open rcv job log. |
|
内容) |
集信ジョブ履歴ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
41 |
Can't open req log. |
|
内容) |
要求受付履歴ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
42 |
Can't open sending queue log. |
|
内容) |
配信状況ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
45 |
Can't open XXX file. |
|
内容) |
各種ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。表示された各ファイルのHULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
46 |
Can't open PPP client file. |
|
内容) |
PPPクライアント管理ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
47 |
Can't open multi format file. |
|
内容) |
マルチフォーマット情報ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば再度実行してください。 |
|
48 |
Can't open output message file. |
|
内容) |
メッセージ出力ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
指定ファイルのパーミッション、状態を確認後、再度実行してください。 |
|
50 |
Can't lock file. |
|
内容) |
各種ファイルへのロックに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのロックエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
51 |
Can't unlock file. |
|
内容) |
各種ファイルへのアンロックに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアンロックエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
52 |
Can't close file. |
|
内容) |
各種ファイルへのクローズに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
53 |
Can't read file. |
|
内容) |
ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
環境ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
54 |
Can't copy file. |
|
内容) |
ファイルのコピーに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
55 |
Can't move file. |
|
内容) |
ファイルのコピーに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
56 |
Can't delete record. |
|
内容) |
レコードの削除に失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
57 |
Not found ID. |
|
内容) |
指定されたIDは存在しません。 |
|
対処) |
違うIDを指定して再度実行してください。 |
|
58 |
Over max count. |
|
内容) |
指定数オーバーです。 |
|
対処) |
パラメータの内容を確認し、再度実行してください。 |
|
59 |
Can't get filesize. |
|
内容) |
ファイルサイズの取得に失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して実行してください。 |
|
60 |
Connect socket error. |
|
内容) |
ソケット接続に失敗しました。 |
|
対処) |
ソケットの接続に失敗しました。接続先のポートナンバー確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
61 |
Read socket error. |
|
内容) |
通信バッファの読み込みに失敗しました。 |
|
対処) |
回線が切断された可能性があります。回線の状態を確認後、再度実行してください。 |
|
62 |
Write socket error. |
|
内容) |
通信バッファの書き込みに失敗しました。 |
|
対処) |
回線が切断された可能性があります。回線の状態を確認後、再度実行してください。 |
|
63 |
Send daemon received the term request and ended. |
|
内容) |
配信デーモンの終了処理中のため要求発行に失敗しました。 |
|
対処) |
配信デーモンを起動し、再度要求発行を行ってください。 |
|
65 |
Usage |
|
内容) |
指定された引数に誤りがあります。 |
|
対処) |
引数の確認後再度実行してください。 |
|
72 |
Illegal date range. |
|
内容) |
指定された日付に誤りがあります。 |
|
対処) |
日付を確認後再度実行してください。 |
|
73 |
filename error. |
|
内容) |
ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
|
対処) |
指定ファイル名を確認してください。 |
|
75 |
QUIT. |
|
内容) |
ユーザー指定により終了しました。 |
|
対処) |
|
|
76 |
Server error. |
|
内容) |
サーバのエラーです。 |
|
対処) |
サーバ側のエラーを確認してください。 |
|
77 |
resend error. |
|
内容) |
アラートクライアントコマンド実行時の再配信エラーです。 |
|
対処) |
詳細は、アラートクライアントのログに出力されます。確認してください。 |
|
78 |
All transmission processings were canceled. |
|
内容) |
同期転送で、すべての配信がキャンセルされました。 |
|
対処) |
|
|
79 |
Some transmission processings were canceled. |
|
内容) |
同期転送で同報配信した場合、いくつかの配信がキャンセルされました。 |
|
対処) |
|
|
80 |
Server error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時のサーバのエラーです。 |
|
対処) |
要求受付側の履歴を確認してください。 |
|
81 |
Job execute error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時のジョブが異常終了しました。 |
|
対処) |
ジョブ実行側の履歴を確認してください。 |
|
82 |
Socket error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時のソケットエラーです。 |
|
対処) |
ソケットストリーム等の異常が考えられます。環境を確認してください。 |
|
83 |
Job ID not found. |
|
内容) |
ジョブIDが登録されていません。 |
|
対処) |
ジョブ実行側のジョブ起動情報を確認してください。 |
|
84 |
File access error. |
|
内容) |
詳細ホスト情報ファイルへのアクセスに失敗したか、指定したホストが詳細ホスト情報へ登録されていません。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。HULPATHのパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
85 |
Job time out. |
|
内容) |
ジョブがタイムアウトで異常終了しました。 |
|
対処) |
ジョブの内容を確認し、再度実行してください。 |
|
86 |
Log file open error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時の履歴ファイルのオープンに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。表示された各ファイルのHULPATHパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
87 |
Log file write error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時の履歴ファイルの書き込みに失敗しました。 |
|
対処) |
ファイルへのアクセスエラーです。表示された各ファイルのHULPATHパーミッション、状態を確認後、必要であれば変更して再度実行してください。 |
|
88 |
Memory error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時のメモリーエラーです。 |
|
対処) |
OS環境の確認を行った後、再度実行してください。 |
|
89 |
Parameter error. |
|
内容) |
リモートジョブ実行時のパラメータエラーです。 |
|
対処) |
引数の確認後、再度実行してください。 |
|
95 |
Illegal data. |
|
内容) |
データの内容に誤りがあります。 |
|
対処) |
データの内容、指定パラメータを確認してください。 |
|
96 |
No corresponding transmission information. |
|
内容) |
対象となる転送が存在しません。 |
|
対処) |
コマンドの指定パラメータ(ホスト名、ファイルIDなど)を確認してください。 |
|
99 |
|
|
内容) |
管理情報バッチ登録で管理情報の登録に失敗しました。 |
|
対処) |
パラメータファイルの記述形式、項目の指定方法に誤りがあるか、または、コマンドの指定パラメータに誤りがあります。パラメータファイル、コマンドの指定パラメータを確認し、再度実行してください。 |
|
101 |
parameter error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で起動パラメータに誤りがあります。 |
|
対処) |
パラメータの内容を確認してください。 |
|
102 |
getenv error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知でシェルの環境変数取得に失敗しました。 |
|
対処) |
集信後のジョブ起動情報およびコマンドが登録してあるシェルスクリプトの確認を行ってください。 |
|
103 |
connection error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で配信側の要求受付デーモンへの接続に失敗しました。 |
|
対処) |
配信側の要求デーモンの起動および集信側の詳細ホスト情報の要求受付ポートNo.、配信側の要求受付デーモンのポートNo.の確認を行ってください。 |
|
104 |
write file error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で通信ソケットまたはファイルの書き出しに失敗しました。 |
|
対処) |
ソケットストリーム、ファイルシステム、OSの異常等が考えられます。環境の確認を行ってください。 |
|
105 |
read file error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で通信ソケットまたはファイルからの読み出しに失敗しました。 |
|
対処) |
ソケットストリーム、ファイルシステム、OSの異常等が考えられます。環境の確認を行ってください。 |
|
106 |
host information error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で詳細ホスト情報の登録に誤りがあります。 |
|
対処) |
詳細ホスト情報の確認を行ってください。 |
|
107 |
service file error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知でサービス情報ファイルの内容に誤りがあります。 |
|
対処) |
サービス情報ファイルの内容を確認してください。 |
|
108 |
write error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で通信ソケットまたはファイルの書き出しに失敗しました。 |
|
対処) |
ソケットストリーム、ファイルシステム、OSの異常等が考えられます。環境の確認を行ってください。 |
|
109 |
read error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で通信ソケットまたはファイルからの読み出しに失敗しました。 |
|
対処) |
ソケットストリーム、ファイルシステム、OSの異常等が考えられます。環境の確認を行ってください。 |
|
110 |
message file open error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知で通知メッセージ出力先ファイルのオープンに失敗しました。 |
|
対処) |
サービス情報ファイルの内容を確認してください。 |
|
111 |
hostname error |
|
内容) |
ジョブ実行結果通知でホスト名の取得に失敗しました。 |
|
対処) |
ソケットストリーム、OSの異常等が考えられます。環境の確認を行ってください。 |