小雪”已至,冬季的温度一低再低,看着学校的情侣一对又一对地互相拥抱取暖,张灰和单身狗们的心也是一凉再凉QAQ,在这凛冬的季节,我们也该找一个合适的人抱抱了,今天张灰带大家来听一听那些充满恋爱酸臭味,听了让人想恋爱的歌曲。
歌曲也是剧情的一部分
我觉得,听歌,不单单是看番剧的旋律,还包括了歌曲的内在。
我在动画借来了几首歌曲,单单是看着歌词,就让我为之动容。
月色真美
11
月がきれい
文|张灰
插图|来源于网络
歌曲|月がきれい(《月色真美》ED)
“今晚的月色真美”来自夏目漱石在学校当英文老师的时给学生出的一篇短文翻译,要把文中男女主角在月下散步时男主角情不自禁说出的"I love you"翻译成日文。学生直译成“我爱你”,但夏目漱石说,日本人是不会这样说的,应当更婉转含蓄。学生问那应该怎么说呢,夏目漱石沉吟片刻,告诉学生,说“月が绮丽ですね(今晚的月色真美)”就足够了。
月がきれい
東山奈央 - イマココ/月がきれい (アニメ盤)
一个怀才不遇的文学少年,一位寡言少语的运动少女,他们从一见钟情到确立关系,经历了很多阻碍与考验,让我们不知不觉为他们懵懂的初恋暗自打气。主人公们“平淡无奇”的日常,却是我们亲身经历的“人生”,在那个一边被变化与不安追着,一边慌慌张张地向前飞奔的季节之中,稚嫩而又令人眩目的青春期之恋。
月がきれい
東山奈央
夕暮れ落ちる前に白い月が昇る
夜幕还未完全降临 洁白的月光便洒落大地
春風優しく2つの影
春风温柔地拂过二人的身影
ささやくように包んでいたよ
静悄悄地围绕在你我身旁
初めてこんなに誰かを想った
第一次发现在脑海中 有着一个身影挥之不去
いつもどうしていいのかわからなかった
总是一直不知道该如何是好
君への想いはこぼれるほどあるのに
明明对你的思念早已溢满心田
つないだ右手もぎこちないキスも
紧紧握住的右手也好 笨拙生疏的接吻也好
それだけがこの世界の全てだった
仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切
今日も君からもらった言葉を抱きしめている
今天又一次将你的言语拥入心中
私にとってそれはまるで月明かり
因那对于我而言宛若月明之光
二人で見上げたあの時みたいにきれい
正如我们那天一起仰望的 那般美丽
暑い夏の日差し 揺れる風鈴の音
夏季的烈日 摇动的风铃之音
深呼吸して見つめた背中は
深呼吸一口气 望着这后背
思ったよりもすごく大きくて
比想象的要更加宽广呢
どうしてこんなに切なくさせるの?
而又为什么 心境会变得如此不平静了呢
あの日二人で歩いた菓子屋横丁
当时二人一起走过的点心小街
君の歩幅に合わせてついていったね
迎合着你的步伐终于跟上你了呢
いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも
望着像是刚睡醒那样头发翘起着 鞋带也忘记系上的你
このまま刻を止めてしまいたかった
我多么想将这一刻这幅画面定格于心
夏祭りに二人で見上げた花火は今でも
夏祭时共同仰望星空中绽放的烟火依旧历历在目
私にとってかけがえない宝物
因那对我而言是独一无二的宝物
二人を見ていたあの月みたいにきれい
正如我们那天一起仰望的 那般美丽
どんなに遠く 離れていても 君と
哪怕你我天各一方
ずっといつまででも 一緒にいられますようにと
我都会一直祈祷着
祈った
希望我们可以永远都不分开
夜空に今日も瞬く星を見つめて
望着夜空中那颗闪烁着光芒的小星星
こぼれる涙を一人こらえていたよ
我还是抑制住夺眶而出的泪水
言葉を持たない月が私なら
无法言语 如若我化作明月
君という星見つめつづける
我将会一直守护着 名为你的最亮的星
いつもどうしていいのかわからなかった
总是一直不知道该如何是好
君への想いはこぼれるほどあるのに
明明对你的思念早已溢满心田
つないだ右手もぎこちないキスも
紧紧握住的右手也好 笨拙生疏的接吻也好
それだけが この世界の全てだった
仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切
今日も君からもらった言葉を抱きしめている
今天又一次将你的言语拥入心中
私にとってそれはまるで月明かり
因那对于我而言宛若月明之光
二人で見上げた あの時みたいに きれい
正如我们那天一起仰望的 那般美丽
《月刊少女野崎君》
君じゃなきゃダメみたい
大石昌良 - 君じゃなきゃダメみたい
俺もすきだよ
花火
月刊少女野崎くん
歌曲:《君じゃなきゃダメみたい》
作者:(日)清少纳言
あの子が昨日
总感觉昨天
なんかすごく優しくて
那妹子对我非常温柔
(君じゃなきゃダメみたい)
我的心似乎非你莫属
こちらとしては
虽然我这里
そんなつもりないけど
并没有这种打算
(君じゃなきゃダメみたい)
我的心似乎非你莫属
いや バレてんじゃん
不妙,这不就暴露了吗
ってか聞こえてんじゃん それ
说话已经被听到了吧
(君じゃなきゃダメみたい)
我的心似乎非你莫属
頭の中 お花畑だとか
脑海中浮现出一片花海
少女漫画だとか
还是什么少女漫画
もう なんだって
这些东西管他呢
どうだっていい
全都无所谓了
そう 今すぐ君に会いたい
对 此时此刻就想见你
君に会って
见到你以后
確かめてみたい
试着和你确认
世界のことわり 愛の定義
世界的真理 爱情的定义
幸せのカテゴリー
幸福的范畴
まだまだ君を知りたい
还想了解你更多更多
こんなセリフ
虽然没有资格
柄でもないけど
说出这种台词
どんなに格好つけて
无论怎么装酷耍帅
たって始まりゃしない
也还是无济于事
君じゃなきゃダメみたい
我的心似乎非你莫属
TVアニメ「月刊少女野崎くん」OPテーマ
今ごろになって
事到如今
気づいたところでさ
也差不多该注意到了吧
(君じゃなきゃ意味がない)
没有你我将万念俱灰
明日も家の前
明天的你家门前
通るわけだけど
虽然也会路过
(君じゃなきゃ意味がない)
没有你我将万念俱灰
いや 分かってんじゃん
不妙 这不就明白了吗
ってか期待してんじゃん それ
说话已经开始期待了吧
(君じゃなきゃ意味がない)
没有你我将万念俱灰
この際 噂話だとか
这时候 听到什么流言蜚语
ご近所付き合いだとか
说你在和邻居交往
もう なりふり
简直不能忍
構ってらんない
无法坐视不管
そう 確かに君しかいない
对 除你之外我一无所有
君だけには
多希望你这样
ありのままいたい
就这样在我身边
笑い転げたり
逗你捧腹大笑
愚痴たれたり
听你发发牢骚
泣きべそ強がったり
在你想哭时来安慰你
この世でただ一人みたい
仿佛世上仅你一人
自分でも
虽然我自己
笑っちゃうんですけど
都觉得有点好笑
他の誰かじゃ
但是其他人
もう満たされやしない
无论怎样都不和我意
君じゃなきゃ意味がない
没有你我将万念俱灰
散々迷って 壁に当たって
心中茫无头绪 四处碰壁
まるで心は君への迷路
简直就是通往你的迷宫
考えすぎて 道が分かれて
瞻前顾后 站在岔路
右だ左だ
左顾右盼
全部洒落くさい
全部装模做样
もう なんだって
这些东西管他呢
どうだっていい
全都无所谓了
そう
对
今すぐ君に会いたい
此时此刻就想见你
君に会って
见到你以后
確かめてみたい
试着和你确认
世界のことわり 愛の定義
世界的真理 爱情的定义
幸せのカテゴリー
幸福的范畴
まだまだ君を知りたい
还想了解你更多更多
こんなセリフ
虽然没有资格
柄でもないけど
说出这种台词
どんなに格好つけて
无论怎么装酷耍帅
たって始まりゃしない
也还是无济于事
君じゃなきゃダメみたい
我的心似乎非你莫属
君じゃなきゃダメみたい
我的心似乎非你莫属
高中女生佐仓千代,暗恋著同校粗鲁又神经大条的野崎梅太郎。整部番都充斥的爆笑的日常,简单而又美好的暗恋,每个人都很有特点,有血有肉。当女主做出或者说出喜欢野崎君的行为时,感觉都传达给他了并等野崎君做出回应那时,野崎君的下一个行为都能把我笑喷。但是有时野崎君不经意之间的行为却让女主到羞涩,很温馨。不说了,听歌听歌!“妈蛋妈蛋Kim我洗你大衣~”
如果你曾暗恋,
在烟花里看到的都是
青春的影子。
歌曲:《打上花火》
作者:DAOKO / 米津玄師
打上花火
DAOKO/米津玄師 - 打上花火 (初回限定盤)
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
和你的背影
寄り返す波が
涌动的波浪
足元をよぎり何かを攫う
掠过脚边究竟掠走了什么
夕凪の中
风平浪静之中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有黄昏悄悄地流逝
パッと光って咲いた
光芒怦然绽放
花火を見ていた
烟花映入眼帘
きっとまだ 終わらない夏が
一定是夏天还未结束
曖昧な心を 解かして繋いだ
将暧昧的心结解开再紧紧相连
この夜が 続いて欲しかった
愿今夜永不结束
「あと何度君と同じ花火を
还能与你一起看几次
見られるかな」って
同样的烟花呢
笑う顔に何ができるだろうか
面对你的笑容 我又能做些什么呢
傷つくこと 喜ぶこと
受伤亦或是喜悦
繰り返す波と情動
浪来浪去与情动
焦燥 最終列車の音
焦躁 响起了末班列车的声音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
无数次用言语呼唤着你
波間を選び もう一度...
向着海浪 再一次
もう二度と悲しまずに済むように
祈祷不再感受那份悲伤
はっと息を飲めば
呼吸骤然停滞
消えちゃいそうな光が
那快要消失的光芒
きっとまだ 胸に住んでいた
一定仍留存在心中
手を伸ばせば触れた
伸出手就能触及
あったかい未来は
那温暖的未来
ひそかに二人を見ていた
默默地守望着两人
パッと花火が(パッと花火が)
怦然绽放的烟花
夜に咲いた(夜に咲いた)
在夜空中绽放后
夜に咲いて(夜に咲いて)
在夜空中绽放后
静かに消えた(静かに消えた)
又静静地消失
離さないで(離れないで)
请不要离开
もう少しだけ(もう少しだけ)
再给一点点时间
もう少しだけ
再给一点点时间
このままで
就这样一直
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
和你的背影
パッと光って咲いた
光芒怦然绽放
花火を見ていた
烟花映入眼帘
きっとまだ 終わらない夏が
还未结束的夏天 一定会将
曖昧な心を 解かして繋いだ
暧昧的心结融化相连在一起
この夜が 続いて欲しかった
愿今夜永不结束
虽然《烟花》有着许多瑕疵,但不妨带给了我们感动,能够打动我们的,并非因为画面多么精美,构图多么漂亮,摄影技法如何纯熟,剧本多么新奇,只是因为引起了内心的共鸣。《烟火》感情线很纯真,很像我们小时候偷偷喜欢某个人,却很害怕这种喜欢给对方造成困扰。典道和菜津奈没有什么交集。他默默关注着对方的一举一动,而且害怕被别人发现。每次听到《打上火花》都能带来莫名的动容。
动漫:《徒然喜欢你》
歌曲:《Dear》
作者:小倉唯
Dear
来自炎之动漫社
00:0004:17
Dear
小倉唯
振り返ればまだ
回首过去
あの頃と同じ
感受到了
熱を感じてる
和那时一样的热度
君といつだって
只要和你一起
同じ思い出ばかり
总是同样的回忆
薄れてしまう
愈发模糊
君の面影を
你的身影
見失うのが
会不再看见你
怖くて
心里恐惧着
たった一瞬の
仅仅一瞬也好
その景色を
(想要)把那景象
閉じ込めたくて
闭锁在心扉
だけど
紧紧地
あなたに出会えたことで
因为与你的相遇
強くいられたんだ ずっと
我渐渐变得坚强
明日も目が覚めたとき
希望明天睁开眼睛
すぐ隣にいると思ってた
你仍在我身旁
ただそれだけでいいのに
这样就好了
もう触れられない
已经触及不到
当たり前だった
理所当然般的
君の優しさも
你那份温柔
気づいたときには
注意到的时候
遅すぎることばかり
有些事总是太迟
忘れはしない
不会忘却
君の思い出は
你的回忆
いつも瞼を閉じれば
只要闭上眼睛
映し出すの
便浮现于眼前
その姿もあの日の空も全部
你的身影和那时的天空
あなたと過ごした日々は
与你度过的每分每秒
まるで嘘みたいに溶けて
犹如海市蜃楼化在天际
その時間がこんなにも
那段时间是多么
愛おしくて大切なんて
可贵而又重要
わかってたはずなのに
明明应该明白的
こんな私を
这样的我
ずっと隣で
你一直在身边
見守ってくれた
呵护着
あの日々を
每天的日子(都祈愿)
もう一度
再一次
やり直せたら
重新开始
何度も願うけど
无数次祈愿
また何処かで出会えたら
如果能再于某处见面
少し話をしよう
就稍微聊会吧
いつか一緒にいた頃の様に
就像原先在一起时般
くだらないことも飽きるほどに
将日常从早到晚谈论吧
あなたに出会えたことで
因为与你的相遇
強くいられたんだ ずっと
我渐渐变得坚强
明日も目が覚めたとき
希望明天睁开眼睛
すぐ隣にいると思ってた
你仍在我身旁
ただそれだけでいいのに
这样 便心满意足
最后我们来听一下《徒然喜欢你》的ED——《Dear》首先我要吹爆《徒然喜欢你》真的是太好看太甜了!日常而真实。随处可见、非常平凡的高中生们。他(她)们为了恋爱时而燃烧、时而仿徨、时而烦恼,伴随着笑容、哭泣和内心的伤痛,一场描述无法取代青春生活。如果恋爱有温度的话,那一定是36.7℃。
月色真美,狗粮真香