日文原版软件工学教科书学习笔记二、4、(3)

 

▲UML

厳密に言うと、分析、設計用の言語であり、開発に関する規定がないので、方法論とは言えない。したがって、適当なオブジェクト指向開発法と組み合わせて利用する必要がある。

「記法」(notation)

UMLがオブジェクト指向型プログラミング言語「java」との親和性も高い。

次の九個の図が用いられる。

①クラス図(class diagram)

②オブジェクト図(object diagram)

③ユース.ケース図(use-case diagram)

④コラボレーション図(collaboration diagram)

⑤シーケンス図(sequence diagram)

⑥ステートチャート図(statechart diagram)

⑦アクティビティ図(activity diagram)

⑧コンポーネント図(component diagram)

⑨デプロイメント図(deployment diagram)

その中で、

スタティック図:

①クラス図(class diagram)

②オブジェクト図(object diagram)

③コンポーネント図(component diagram)

④デプロイメント図(deployment diagram)

ダイナミック図:

①ユース.ケース図(use-case diagram)

②コラボレーション図(collaboration diagram)

③シーケンス図(sequence diagram)

④ステートチャート図(statechart diagram)

⑤アクティビティ図(activity diagram)

 

 

翻译:

△UML

严格地说,UML是分析和设计的语言,没有开发相关的规定,不属于方法论,但是有必要和适当的对面对象开发方法结合起来使用。

是表示法

UML和面向对象语言java的亲和性很高。

①类图

②对象图

③用例图

④协作图

⑤序列图

⑥状态图

⑦活动图

⑧构件图

⑨部署图

其中,

静态视图:

①类图

②对象图

③构件图

④部署图

动态视图:

①用例图

②协作图

③序列图

④状态图

⑤活动图

你可能感兴趣的:(学习笔记,对日外包,日文原版软件工学教科书,二、4、(3))