「8.2」日本語ノート

1、名詞+に対して/に対し/に対しても/に対する/に対しの

①対象

お客様に対して、失礼なことを言ってはいけない。

いいことをした人に対し、表彰状が送られる。

②逆に

朗らかなお母さんに対して、父はとても無口な人だ。

③毎

十人に対して6人の割合で女性(じょせい)がいる。


2、動詞原型・ない+ことだ(アドベース)

大学に入りたければ、必死に勉強することだ。

人の悪口は言わないことです。

※動詞原型・ない+こと 必ずの意味;ルール

廊下を走らないこと。

へんな女と話さないこと。

3、動詞ます+かねない・かねる

①動詞ます+かねない  恐れる;可能もある;ひょとして(悪い意味)

あの人なら、そんな無責任なことも言いかねない。

爆発しかねない

②動詞ます+かねる …無理

この件に関して、私の一存では決めかねますので、上のものと相談してからお返事します。

不正な使用による損害に関しては、弊社はいかなる責任も負いかねますので

4、ただ…だけです・だけでなく

今となっては、ただ彼女の幸せを祈るだけです。

5、において

①ある時間で

現代においては、コンピュータは不可欠なものである

②ある場所で

わが国においても、青少年の犯罪が増えている

③ある面で

食生活において、大事のは食べ物のバランスで

3、ばかり

Ⅰ.動詞原型+ばかりだ

①すべておk、…待っているだけ

飯も作ってしまたので、食べるばかりです。

②傾向

あの二人の関係は悪くなるばかりだ。

Ⅱ.動詞てばかりいる …しかしない

遊んでばかりいる。

Ⅲ.動詞たばかりだ さっき

ちょうど今、食事終わったばかりです。





一言:

誠実さと信用を大切にしている。

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