【歌詞】いとうかなこ - 風にのせて

 


風(かぜ) にのせて
作詞 (さくし ) reico
作曲 (さっきょく ) Bun Yoshida
唄 (うた ) いとうかなこ
      
もうすぐ 見(み) えてくるはずだわ
ゆっくりとそよ 風(かぜ) が 髪(かみ) をなでて
丘(おか) にはいつもきれいなそら
そっとつなぐ 息(いき) まで 溶(と) けそうなの

幸(しあわ) せ 感(かん) じる 時間(じかん) が 増(ふ) えるのは
きっときっとあなたがいるから
それに 気付(きづ) いたのよ

心(こころ) の 中(なか) の 愛(あい) を 知(し) ったら
風(かぜ) を 感(かん) じながら 祈(いの) るの
いつか 大(おお) きな 実(じつ) をつけるから
その 日(ひ) を 信(しん) じて 陽(ひ) だまりの 中(なか)
音(おと) を 乗(の) せてゆく

小(ちい) さな 頃(ころ) から 変(か) わらない
ずっと 同(おな) じ 景色(けしき) を 見(み) てきたから
すべてのものが 当(あ) たり 前(まえ) で
遠(とお) く 乗(の) せせせらぎさえ 音(おと) になった

誰(だれ) のものでもない 場所(ばしょ) のはずなのに
こんな 風(かぜ) にあなたがいるから
なぜか 見(み) せたくなる

心(こころ) の 中(なか) の 愛(あい) はいつでも
みんなの 幸(しあわ) せを 願(ねが) うの
いつかきれいな 花(はな) が 咲(さ) くから
その 日(ひ) を 信(しん) じて 陽(ひ) だまりの 中(なか)
音(おと) を 乗(の) せてゆく

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