简单地说一个句子的主干是谓语也就是“动作”;主语是谓语的施动者,也就是“动作”的执行人
宾语是谓语的受动者也就是“动作”的作用对象。
例如:我买书主语“我”谓语“买”宾语“书”。
在某些句子中是可以缺省主语或宾语而独立成句的。
例如:下雨啦(省略主语)、我们走(省略宾语)、一起走(主、宾都省略)
主语是一个句子中所要表达,描述的人或物,是句子叙述的主体。可由名词、代词、数词、名词化的形容词、不定式、动名词和主语从句等来承担。
谓语是用来说明主语做了什么动作或处在什么状态。谓语可以由动词来担任,一般放在主语的后面。
宾语是动作的对象或承受者,常位于及物动词或介词后面。宾语可由名词、代词、数词、名词化的形容词、不定式、动名词、宾语从句等来担任。
定语:用于描述名词,代词,短语或从句的性质,特征范围等情况的词叫做定语,定语是用来修饰主语和宾语的。 定语可以由名词,形容词和起名词和形容词作用的词,短语担任。如果定语是单个 词,定语放在被修饰词的前面,如果是词组,定语放在被修饰词的后面。简单来说 【定语】是修饰【名称】的.
例如:(英勇的)我军打垮了(嚣张的)敌人。“()”内为定语。
例如:我军”迅速地“打垮了敌人。“”内为状语。状语种类有很多只要是表明动作发生的时间、地点、方式等的都是状语。
例如:我吃<饱>了。“<>”内为补语。
上面是从语法结构来分析,实际上区分主谓宾定状补还可以从词性角度上来讲,
主谓宾定状补以及词性口诀
句子的组成部分,包括主语、谓语、宾语、定语、状语、补语六种
名词、代词、数词统称为体言。
名词——表示人和事物的名称。
代词——代替人和事物的名称。
数词——表示数目和顺序,如:
体言的特点:
彼は先生です。(他是老师。–体言彼后续は构成主语)
これは誰の靴ですか。(这是谁的鞋呀?体言誰后续助词の,连体修饰语
用言指动词(如:変わる、行く、読む、喜ぶ)、形容词(如:高い、広い、明るい、暖かい)、形容动词(如:静かだ、きれいだ、立派だ)
动词——表示动作、作用、状态、存在,有词尾变化。如:
ある する 走る
形容词——表示性质、状态,有词尾变化。如:
多い 嬉しい
形容动词——表示性质、状态,从意义上和形容词一样,但词尾变化不一样,如:
にぎやかだ 立派だ
动词、形容词、形容动词通称为用言。
用言的特点:
勉強した後で、テレビを見ます。(学习完了以后,看电视。——勉強する自身变成た形来修饰後,构成连体修饰语)
连体形顾名思义就是连接体言的形式,所以凡是可以直接后续体言的都可以叫做连体形。
- あの帽子をかぶっている人は彼の妹だ。
(那个戴着帽子的人就是他的妹妹。)- 山桜が咲いた季節に、彼と出会えた。
(山樱满开的季节里遇到了他。)- 手を洗えるところはどこ。
(洗手的地方在哪里。)- 落ちた財布が見つけた。
(找到了不见了的钱包。)
以上四句都是直接连了体言,作为定语去描述主语的状态,
所以原形,过去形,ている、ていた都可以作为连体形使用。
同样,终止形就代表句子到这里就要结束,后面不能再接其他的东西,或者不需要再接其他的东西。
比如今勉強している,这样子就结句了,不需要接其他的东西,那么这里的就是终止形。
注意ます之后是不能接其他的了,一般句子来到ます就结束,需要接其他的话除非是”と言います等等的转述或者转折。
副词——修饰动词、形容词、形容动词和其它副词。
あまり とても ぜんぜん
连体词——修饰名词、代词、数词,如:
この その あの どの
接续词——连接前后两个句子,起连接作用:
しかし でも ところで
下述十个词类,都可以在句子中独立运用,单独作句子成分,称为独立词。
今朝の天気予報では午後から晴れると言っていた、ところが予報に反して、雨が降り続いている。
だから
用在表示因果关系的两个分句之间。可翻译成汉语的“所以”、“因此”等
- 遅刻しそうです。だから、急ぎましょう。
快迟到了,所以快点。- 今日は雨が降るそうです。だから、傘を持ってきた。
今天听说会下雨,所以我带了伞。- ここは四川料理の専門店です。だからおいしいです。
这家店是专门做四川菜的,所以很好吃。
それで
用在表示因果关系的两个分句之间。可翻译成汉语的“所以”、“因此”等,第二个分句只能陈述客观事实,不能是判断、命令、委托等语气。
- 最近、タバコをやめました。それで健康になりました。
最近我戒烟了,所以身体变好了。- 結婚指輪を探しています。それで今店に来ました。
我在看结婚戒指,因此现在来到店里了。- 「友達とケンカしました」「それでどうするつもり?」
“我和朋友吵架了”“所以你打算怎么办?”
そのため
用在表示因果关系的两个分句之间。可翻译成汉语的“所以”、“因此”等,第二个分句只能陈述客观事实,不能是判断、命令、委托等语气。比2更正式一些。
- 最近運動不足です。そのため、自転車通勤をしています。
最近运动量不够,因此,我骑自行车上下班。- 今年は景気がよく、そのため、ボーナスが上がった。
今年很景气,所以奖金变多了。- 明日、重要な会議があります。そのため、今日は残業します。
明天有重要的会议,因此今天加班。
したがって、ゆえに、それゆえに
用在表示因果关系的两个分句之间。可翻译成汉语的“所以”、“因此”等。强调由这个原因产生了这个结果。常用在学术论文里
- 日本は火山が多い。したがって地震も多い。
日本的火山多,因此地震也多。- 日本は島国である。それゆえに、大陸の文化の影響を受けつつ、日本独自の文化が発展していた。
日本是岛国,因此一方面受到大陆文化的影响,另一方面日本独特的文化也繁荣发展。
すると
用在表示因果关系的两个分句之间。可翻译成汉语的“于是”等。强调由某原因迅速发展为某结果;或者某原因理所当然有某结果。
- 地震があった。すると、みんな驚いた。
发生地震了,于是大家都吓了一跳。- 野良猫にに向かって「ニャー」と鳴いてみた。すると、猫も「ニャー」と鳴いた。
我向野猫“瞄”地叫了一声,于是野猫也“喵”地叫了。
それなら、それでは
一般用在对话中,听了对方的话,说话人脑海中浮现出的意见或判断。可翻译成“那么”“那样的话”等。それでは比それなら更偏口语。
- 「風邪気味です。」「それなら早く帰ってください。」
“我好像感冒了。”“那早点回去吧”- 「田中さんが転勤するみたい。」「それでは送別会をしなければなりませんね。」
“田中工作上好像有调动。”“那么得开送别会啊。”
感叹词——表示感叹,和句子的其它成分没有语法联系,如:
ああ はい ええ
附属在体言、用言、助词、助动词的后面,表示各种语法意义,有词尾变化,
如:だ です ます ない れる られる う よう
助词——附属在独立词、助词或助动词后,表示词与词之间的语法关系,或带来某种意义,语感。
助词可以分为格助词、接续助词、提示助词、副助词、并列助词和终助词。
が に を から は も など ぐらい と や か ね
助词和助动词不能在句子中单独作句子成分,只能附属在独立词后面起语法作用,或带来某种意
义、语感,或表示语气,所以称为附属词
日语助词用于连接两种语词,确立它们之间的关系,或是添加词语的意义。助词只能附加在其他词语之后,不能单独使用,而且本身不会产生变化。
助词的使用表现出日语文法的规则性,比方说名词的主格、受格、所有格都是使用相同的格助词,而不像拉丁语系有很复杂的格变化。
另一方面,也可使句中的名词的位格不受语序的影响,在意义上较为明确。
日语助词各家分类说法皆有所不一,
大致上分为:格助词、副助词、接续助词、终助词四种。
读音变化
注意,在日语中,许多假名作助词时读音将会发生变化,部分变化如下表所示:
假名 变化前罗马字 变化后罗马字
へ he e
を wo o
は ha wa
格助词通常接在名词之后,表示名词与动词、形容词间的逻辑关系。
- が:通常表示句子的主语
- を:表示动作的对象,即句子中的受词
- に:表示动作的目标、场所、方向
- で:表示动作的场所、工具、方法,或原因
- へ:表动作的方向、对象、归着点
- と:表共事者、结果、引用的内容
- から:表动作的起点、原料、原因
- より:表比较的基准
有些由动词演变而来,将原本意义及用法不同的格助词,利用动词“て”形加以连贯成一个紧密结合、不可分割的助词,
称为“复合格助词”,功能与格助词相同。
[常用「…をおいて」的形式]除…以外。
これをおいて他に道はない
除此之外别无出路。
接续助词是放在动词或形容词的语尾,表示前后语句的关系是顺接、逆接或单纯叙述的词语。
- ~て:表接续、连贯
- ~ても:相当于“即使~也”
- ~ては:相当于“~的话”
- ~たら:表条件
- ~たり:表示列举
副助词通常是放在格助词或动词后,用来修饰下文,增加某种特别的意涵。
有些文法书会再细分为副助词、系助词,系助词必须跟句末述语的部分有关。
略列举一些副助词如:
- か:表示不特定的、泛指的
- は:提示句子的主题或叙述范围,或表强调
- ばかり:表程度、限定
- ほど、くらい:表数量、程度
- まで:表连续动作结束的时间、一个范围的终点
- なり:表最低限度、全面肯定
终助词通常放在句尾,表示说话者主观的情感,如:
- か:表疑问、质疑、反诘
- ね:表确认
- ぞ(男性用法)、わ(女性用法):表强调
- なあ:表感叹
有些可以用于句中文节末尾的终助词,会被特别分出,称为“间投助词”。
首先从语法讲,日语使用被动句的范围比较广,除了不必、不愿或无从说出施动者的自然表明句要使用被动句外,
不仅他动词可以构成被动句,
自动词也能构成被动句(汉语的自动词都很少能构成被动式)。
日语这些自动词构成的被动句式,有一部分要译成汉语的主动词。
被动可以表述遭受
例如:
- わたしは幼い時に母親に死なれた。
我小的时候,母亲就去世了。- 君も現実離れしたそういう夢をみているから,女にも逃げられたりするんだ。
你脱离现实在做梦,所以连老婆也跑掉了。
日语的动词使役态也可与被动助动词结合构成被动句式,这也是汉语里所没有的。
这种日语被动句,大多也要译成汉语使动句或主动句。例如:
- 校長のお話をきいて,私はすっかり考えさせられてしまっな。
听了校长的话,使我不得不开动脑筋(使我不禁深思)。- 昔の警察は,政府の思うままに動かせら(さ)れていた。
从前的警察不得不惟政府之命是从。
这种接在使役助动词“せる”、“させる”后边表示被迫的“られる”已有自发助动词的含义,
所以常常要译成汉语的“使……”、“不禁”、“不由得……”、“不得不……”、“引起……”等,当然有时也可译为“被迫……”。
1 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
- ここは(私が勉强している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。”- 今は(日本语を习う)时间です。
“现在是(学习日语的)时间。”- 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”- 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:
- ここは(私 の 勉强している)学校です。(正确)
- ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)
- (私が勉强している)のは日本语です。
“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)- 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)- (古くなった)のでも良いですから、贷してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)- 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。
“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
- (私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。”- 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”- (来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”- (子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
- (明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)- 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)- 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。- (良い成绩が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成绩。”(希望)
- ところ(时间)
(食事をしている)ところに友达がきた。
“我正在吃饭的时候,朋友来了。”- ほど(越来越……)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“这本书,越看越看不懂。”- おかげで(多亏了……)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”- くせに(明明……,还……)
(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,还装成不知道的样子。”- せい(只怪……)
(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。
“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”- ために(为了……)
(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。
“为了买新房子,拼命存钱。”- ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”- はず(应该……‘推测’)
王さんは(もうすぐ来る)はずだ。
“小王应该很快就来。”- わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。
“他给老师讲述自己迟到的理由。”- かぎり(只要……,就……)
私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。
“我只要能干活,就打算拼命干。”- まま(保持原样)
疲れて(服を着た)まま寝てしまった。
“太累了,穿着衣服就睡着了。”- つもり(打算)
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打算去母亲的家。”- とおり(按照……)
(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。
“按照说明书写的操作,就成功了。”- うえに(再加上)
友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。
“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”- 以上(既然……,就……)
(决心した)以上、必ず実行してみせる。
“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
- 「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”- 「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」
“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
补加“ものです”表示:
- 惊讶。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”- 回忆。
(子供の时、よくこの山に登った)ものです。
“小孩时,经常爬这个山来着。”- 理所当然的道理。
(人间は必ず死ぬ)ものです。
“人总是要死的。”
但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,
这里的もの就不是形式体言。
- これは(山田さんが勉强に使う)ものです。
“这是山田同学学习用的东西(工具)。”- 补加“ことです”表示“是这样的事情。”
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
- (あの人は家から学校に通っている)に違いない。
“那个人一定是每天从家里上学。”- (忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。
“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”- あなたの趣味は何ですか? 答:私の趣味(映画を见る)ことです。
こと在这里是形式体言,所以前面一般接动词的原形,因为动词原形不可以直接与です接续,需在中间加[こと]将其体言化
时间+地点+人物+交通工具+动作 或者 时间+人物+地点+交通工具+动作 两种都可以,根据个人的习惯用语来用即可,并没有严格的规定。
- 昨日の午后 公园の芝生で 山田君と 一绪に 自転车に乗って ぐるぐる 回って 游んだ
- 今日、田中君と郊外で车を运転して买い物をしています。
动作的地点场所用"で"
存在的地点场所用"に"。
に是手指,指出动作的“方向,目标,地点,时间”等。に指出的是一个点。
- 部屋の中にいる
いる的意思是“在”,に指出“在”这个动作的方向,地点等。
译作:在房间(这个点)里面。
で是て(手)的浊化,手掌表示的是一个面,通常表示在某个地方(范围)做某事。
- 部屋の中で游ぶ
游ぶ的意思是“玩”,で表示“玩”这个动作的“范围”。
译作:在房间里面(这个范围)玩。
因为要在房间里面做“玩”这个动作,所以要将に(点),变成で(面)。
に和で在表示场所的区别在于,に是“点”,で是“面”
当后面的动词要求前面的场所为移动的场所时,要用“を”来表示,此时的“を”是补格助词,表示移动场所。
- 北京と天津の间を通う高速バスがあります。/北京和天津之间通有高速巴士。(北京和天津之间是“通う”这个移动动词的移动场所)
当后面动词表示固定地点的动作场所时,要用で表示,例如:
- 王さんは廊下で日本语の朗読をしています。/小王在走廊朗读日语。(走廊是动作的固定场所)
当后面的动词是存在动词(ある、いる)时,要用に表示存在场所。例如:
- 教室に学生がいます;教室に机と椅子があります。(教室属于存在场所)
当后面的动词要求前面的场所为动作的方向或目的地时,要用に表示目的地。例如:
- 机を教室に运びなさい。/请将桌子搬到教室里去。(教室表示“搬”这个动作的目的地)
格助词に表示静止的存在场所,格助词で表示动态的活动场所。
- 庭に大きな木がある(静止)。 私は教室で本を読む(动态)。
强调动作场所时使用で,强调存在场所时使用に
- 花を庭で植える(强调种花的动作)。 花を庭に植える(强调花种在院子里)。
强调动作过程进行时用で,强调结果存在时用に。
- 駅前の近くで家を建てている(强调建房子的动作在进行)。 駅前の近くに家を建てている(强调房子已建成)。
表长久性固定场所时用に,表暂时性偶然场所用で。
- 駅に案内所がある(表询问处长期存在)。 駅で集会がある(表有偶然暂时的集会)。
内在地点用に,外在场所用で。
- 彼女は银行に勤めている(场所为谓语动词直接要求的对象)。
- 彼女は上海で勤めている(场所为整个句子的内容所要求的背景)
を是宾格助词,に是补格助词。
自动词的对象用に提示,他动词直接作用的对象用を,动作行为的对象用に,
部份移动性自动词可以用を提示移动或离开的场所,但用に则变为动作归著点。
に
表示作用的对象。(动作、作用が、その相手に対して行われることを表す)。
- 神に誓う 向神起誓。
を 表示动作,作用的对象。〔动作の目的・対象。〕
- 花を见る/赏花。
表示通过的点和经过的场所。〔移动する场所・离れる场所。〕
- 空を飞ぶ/在空中飞。
要想正确理解「ている」的用法,必须首先搞清楚以下几点:
如:「食べる」→ご饭を食べています。
「読む」→本を読んでいます。
継続动词と瞬间动词の违い
「継続动词」「ている」は(动作の継続)を表す,「「瞬间动词」ている」は(动作の结果)を表す
A把(A的)书 借给B
- 主語是=A的情况 「AさんはBさんに本を貸しました。」 动作的发出者是拥有者
- 主語是=B的情况 「BさんはAさんに/から本を借りました。
动作的发出人是接受者
用“あげる”时,说话者站在给予者的一方;
而 用“くれる”时,说话者站在接受者的立场上。
も らう、いただく表示”领受、接受”的意思
授受动词くれる、くださる 是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,
动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に来表示。
くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的 上位的人物,或是自己不太熟悉的人。
我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为: Aが Cを Bに くれる
例句:
【。。。てくれる 是别人帮说话人做某事 因此句式的主语是 他人】
~てくれる<受益> (表示为说话人或说话人一方做某事) 有“给我(干)……”的意思 别人主动为我做
是一组表示说话人自己或自己一方的人接受别人给的东西或 者为自己做什么的动词,所涉及的事物用を,涉及的对象用から或に来表示
其句型为: BがAに(から)Cをもらう
对方比自己低或平辈时用:貰う(もらう)
当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく
【。。。てもらう是说话人请别人帮忙做事或说话人承受了来自别人的恩惠 因此句式主语是 说话人】
日语 一般是采用说话人做主语的叙述方式
就算不是你主动要求的,只要别人做的某件事你认为自己受惠了,都可以用てもらう,ていただく
ていただく, 让,请的对象要用に 表示请对方做某事,主语是我或我一方的人,动作的发出者是别人。当动作的发出者是值得尊敬的人时,会使用~ていただく这一表达形式。
てもらう是说话人请别人帮忙做事或说话人承受了来自别人的恩惠
~ていただけませんか=可否为我进行某动作?
てもらう (是表达某人为说话人做某行为的表达方式)“让……;请……”的意思。 对方的动作ていただ 是请别人为我做
用使役形时,表示“能让我做...吗”。
授受动词やる、あげる 是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么 的动词
动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。
句型 为: Aが Bに Cをやる
对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等)
对方与自己同辈时,用上げる
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)
接続 动词て形+あげる/さしあげる
説明 “帮别人……”“为您……”
「消しゴム持ってる?」「うん、持ってるよ。貸してあげるよ。」
先生のかばんを持ってさしあげました。
动词的基本型 | 谦逊语 | 尊敬语 |
---|---|---|
する | いたす | なさる |
行く | まいる | いらしゃる |
訪ねる | うかがう | おいでになる |
くる | まいる | いらしゃる おいでになる みえる |
いる | おる | いらしゃる |
食べる 飲む | いただく | めしあがる |
言う | 申す 申し上げる | おっしゃる |
見る | 拝見する | ご覧になる |
会う | お目にかかる | お会いになる |
寝る | 无 | お休みになる |
聞く | うかがう | お聞きになる |
知る | 存じる | ご存知だ |
着る | 无 | お召しになる |
即提高对方的身份以显示对对方的尊敬,那么在使用的时候只要动作的发出者是对方,就需要将动词变成相应的敬语表达形式。尊敬语表示说话人对听话人和话题人物的尊敬,即主要是说话人怀着敬意对尊长或上级人物使用的语言。除了「いらっしゃる」「おっしゃる」「召し上がる」等固有的敬语动词外,普通动词可通过敬语助动词「れる/られる」或敬语句型「お(ご)~になる」「お(ご)~なさる」等直接构成尊敬语的表达方式。
自谦语(谦让表达)是压低自己的身份以显示尊敬,那么在使用的时候只要动作的发出者是自己,就需要将动词变成相应的自谦表达形式,谦让语表示说话人自己本身或自己一方的人谦逊地使用的语言。是相对地尊敬对方的敬语,即说话人对听话人谦敬的语言,常用于表达自己在做什么。除了「まいる」「いただく」等固有自谦动词外,普通动词可以通过自谦句型「お~する」「お~いたす」等的方式谦逊地叙述自己或自己方人的行为,间接地向对方表示敬意。
名词的敬语:お或ご+名词
形容词的敬语:お+な形容词 お+い形容词
动词的尊敬语:
お动词连用形+になる
动词的被动型表尊敬。
お动词连用形+ですか 要…吗?
お动词连用形+ください
自谦语是通过降低自己以及自己一方的人的行为,最终实现向对方表达敬意的语言。
お/ご+Vます形+します
注:「います」、「見ます」、「します」、「来ます」等有特殊自谦语的动词,不采用「お/ご~します」的形式。
Ⅱ特殊形式的自谦语(这些词本身就具有谦让的意思)
礼貌语/特殊形式的自谦语
Ⅲ お/ご+Vます形+いたします
注:「お/ご~いたします」是比「お/ご~します」更礼貌的说法。
Ⅳ お/ご+Vます形+申し上げます
注:这是一个郑重的自谦表达方式。
Ⅴ お/ご+Vます形+いただく
Ⅵ お/ご+Vます形+願います
注:在拜托长辈或上司时使用。
在郑重的场合使用的表达方式,以此来显示出对对方的礼貌和敬意。
郑重语表示说话人郑重其事的说话,并直接表示对听话人的敬意,保持着互相敬重的主客距离,因此可以使语言变得柔和。主要通过郑重动词「ござる」「おる」等和「です」「ます」来表现。
1、谦让语和尊敬语的混淆
这是敬语误用的一种很常见的形式。经常错把谦让语当做尊敬语使用,把尊敬语当做谦
让语使用。请看以下几个例句:
(1)私は木村先生にそうおっしゃいました。(我对木村老师那么说了)
这种说法是不正确的,因为「おっしゃる」是敬语动词,表示对动作者的尊敬。这句话的动作者是说话人自己本身,对自己是不可以使用尊敬语,这句话改正过来可以自谦地说:「私は木村先生にそう申しました。」或 「私は木村先生にそう申し上げました。」。
(2)長崎先生は梅酒をいただきました。(长崎老师喝了梅酒)
这种说法也是错误的,因为「いただく」是「飲む」的谦让语。在这里对于老师的动作应该使用尊敬语,而「飲む」的敬语动词是「召し上がる」和「あがる」,因此这句话应在这两个敬语动词中选一来说,例如:「長崎先生は梅酒を召し上がりました」。
(3)課長はまだいらっしゃいますか。(科长还在吗?)
ただ今、課長は席をはずしております。(科长刚刚离开。)
这两个句子都是表示科长的动作,但第一个使用了尊敬语,第二个却使用了谦让语。
如果问哪一种表达方式是正确的,回答是两个都可以。那么,科长是上级,对上级不是应该使用尊敬语吗?进行分析的话,第二个句子是在回答一个外单位的客人,科长虽是上级,但对外单位的人来说,却是自己一方内部的人。日语内外关系是分得很清楚的,对外要尊敬,对内要自谦,在与日本人的交流中,如果搞不好内外关系,会带来很大影响。所以第二个句子中对科长不使用尊敬语是正确的,这跟日语中谈起自己父母时一般都不使用尊敬语一样。与其相反,第一个句子是说话人在问别个单位的科长在不在,就是在问外部人,所以应该用尊敬语。
2、尊敬语和可能态的混用
简单举一个误用实例来分析一下。
小林先生はフランス文を読められました。(小林老师能读法文了。)
这个句子是尊敬语和可能态的混用现象。句子中「読める」是可能动词,可能动词是表示行为主体所具有的能力,日语中可能动词一般不以尊敬语的形式来表述。从语法讲,如「書ける」「とれる」「できる」之类的词,都是表示动作可能状态的动词,不能再加「れる/られる」使其变成尊敬语。这种既要表达尊敬又要表示可能的时候,可以先用表示敬意的句型「お(ご)~になる」,之后加上「れる/られる」使其变成可能态。因此,这个句子可以改成:「小林先生はフランス文をお読めになれました」。
3、敬语过剩现象
所谓敬语过剩现象,指的就是我们平时常说的双重敬语误用的情况,这种敬语误用现象在日本也出现很多。
(1)日本からいらっしゃられた林さんです。(这位是从日本来的林先生。)
「いらっしゃる」是「来る」的尊敬语,「られる」也是敬语表达形式,因此这个句子中就出现了双重敬语现象,是一种敬语过剩现象,用日语表示为「過剰敬語」。这句话应说成:「日本からいらっしゃった林さんです。」或者「日本から来られた林さんです。」。
(2)これは山田先生が韓国でお求めになられたものです。(这是山田老师在韩国买的。)
这个句子错在将表示尊敬的句型「动词未然形+れる/られる」与「お(ご)+动词连用形+になる」重叠使用了。使用「お(ご)+になる+られる」这种表达形式并不能表达更加尊敬的语气,其实就是画蛇添足。正确的说法应该是:「これは山田先生が韓国でお求めになったものです。」或者「これは山田先生が韓国で求められたものです」。
4、郑重语误当成尊敬语或谦让语使用
尊敬语、谦让语和郑重语三者都是敬语的一种形式,它们都可以用来表示敬意。但它们的构成方式不同,使用的对象不同,表示敬意的方法也不同。
(1)木村先生ですか。(是木村老师吗?)
这是一句学生和老师在电话里的问话,语法上是没有任何错误的,不过句中使用的「です」只是表现了对听话人的敬意和语气的郑重,在敬语表现上总有些欠缺的感觉。改成「木村先生でいらっしゃいますか」应该能更好地表现这句话。
(2)お息子さんの歌いました歌は日本の歌でしょう。(你女儿唱的歌是日语歌吧)
这个句子中「お息子さん」「ます」只表现了说话人对听话人的敬意,却没有表达出对话题人物「お息子さん」这一行为的敬意,且「ます」不能做连体修饰语,因此可以改成:「お息子さんのお歌いになった歌は日本の歌でしょう」。