日语学习步步走

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自从下了决心学习日语,经历了几个不同的心路历程。

1、死记硬背之五十音图

最最开始的时候熟练掌握片假名和平假名是基础中的基础,经过一个月左右集中的练习,记忆,直到能够形成条件反射一般的感觉,看到无需思考就能立刻读出它的发音,才算是日语学习的第一步基本功。

2、单词背诵之自虐模式

为了扩大词汇量,翻来覆去的背单词,沪江词场的背单词游戏看起来已经足够用户友好,但是真正用工夫去记忆,还是需要下一番苦工夫,这个阶段花去了三四个月的时间,在车上,睡觉前,塞着耳机听,重复的听,翻来覆去,让耳朵能够适应发音,语调。

3、段落和对话

下一步,同样是翻来覆去的听,日语对话,小故事,一天七八遍,直到慢慢能够听懂说的大概每句话的意思,对一些常见的句法有直观印象。

4、返璞归真之教材入门

从对话和单词的基础上,再反过头来看标准日本语和大家的日本语教材,对常见的句法,单词,对话有一种豁然开朗的感觉,原来文章里表达的原因是这样的。

5、电影动漫阶段

每天没事的时候看看日语电影,最好是自己感兴趣的生肉,逐步从有字幕过渡到无字幕电影,这个过程对建立日语听力的自信心非常有帮助,有一种苦尽甘来的痛快感,兴趣会被真正的激发出来。

6、日常思考和交流应用

这个阶段,从初级的自我对话开始,例如出门看见树和花,路上跑的汽车,想一想用日语如何表达,再做一些对话,逐步建立条件反射的良性循环。

在日常工作和生活中,找一些应用场合,例如看看和工作专业相关的日语资料,新闻报道等等,让自己能够更全方位的获取语言学习和表达的信息,建立语感。

7、录音和自我完善

平时对一些喜欢的文章,分段落录音,过一段时间再回头听一听,这个过程对学习效率的提高有着一日千里的神效,只有说出去的话才能记忆更深刻。

最后分享一段关于日语学习的文章

外語を習得することは,国際交流のための重要なツールの一つであり、外語に精通していれば、異国の文化が理解しやすくなる。確かに、国際交流に言葉は必要だが、果たしてそれだけで十分なのであるうが?

まず、わたしと日本語の出会いからお話したいと思います。わたしは日本のアニメがすきで、小学生のころから、VCDなどでよく見ていました。最初は中国語の吹き替えで見ていたのですが、そのうちに日本語の音声で見るようになりました。当然、初めのうちは、全く日本語を聞き取ることができませんでした。それでも、毎日のように繰り返していると、次第に日本語に耳が慣れてきて、自分でも台詞に合わせて発音してみるようになりました。そして、なんとなくですが、意味も分かるようになりました。わたしにとって最初の日本語の先生は日本のアニメだったといってもいいかもしれませ

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