小川

「小川」というのはある小さな川が流れているところです。つねに、京都を歩いているとき、なにげに川のせせらぎが聞こえます。ちょくご、きれいな川やしぶい橋が見えてきます。自分の国と比べて、中国も川が町の中で流れていくのに、こういう静かで、小さく、あさく、澄んでいる川があまりないはずです。中国は大体大きくて、長い川があります。そして、中国政府は環境保護意識が弱いので、川はちょっときたないと言われています。だから、僕にとって、京都の小川のきれいさが不思議だと思います。川べりのゆたかな植物とか、近くの多くの家とか、かわものとりやかもやさかななどとか、こんな普通のものが見て、簡単に感動させられます。

小川の周りに住んでいる人々はしあわせそうです。彼らはかわべの道に沿って歩いたり、自転車に乗ったりします。健康の生活のために、色々な活動をすることができます。このかわばたに沿っていって、気が楽になります。では、なぜ日本の小川はこんなきれいさとうつくしさがあるんですか。三つの理由が考え出ます。まず、日本政府は昔の時から環境を保護しています。例えば、川を守る法律をさだめたし、きそくをつくったし、そのあとみんなは協力して川をきれいにしています。次に、近くの住民は川を大切にして、川にごみを捨てることは絶対いけません。さらに、日本の天候のかげで、一年中にたくさん雨が降ります。その新鮮な水は小川に流れ込むはずです。すいしつはこの理由でずっときれいです。

つまり、日本から、中国はいい環境管理の方法を学んだほうがいいと考えています。中国でも同じくらい綺麗な川があるといいです。

ぼくの発表はこれで以上です。

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