1、たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧(カンペキ)だ。
2、かねてから、希望していた弁護士(ベンゴシ)になることができた。
3、子どもは、母の言いつけをきちっと守った。
4、きたる10月10日に運動会を行う予定です。
5、きっちり3時に、この場所で会いましょう。
6、父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。
7、自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。
8、あの人は生真面目(マジメ)すぎて、ときどき損をしている。
9、親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。
10、このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。
11、気紛れに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。
12、初めてパーティーに招待された彼女は、決まり悪そうにモジモジしていた。
13、今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。
14、休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。
15、良い料理は、材料を吟味することから始まる。
16、あの人の強烈な個性は、彼の服装に表われている。
17、赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。
18、学生でありながら、芝居に興じて、学業を疎かにしている。
19、幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。
20、妻は愚痴一つもこぼさないで、母の面倒を見てくれました。
21、散歩しながら、詩を口ずさむ。
22、この小説家の心理状態には、屈折したものがある。
23、今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史的なものだ。
24、他より、こちらのほうがぐっといいね。
25、大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。
26、不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。
27、彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。
28、彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。
29、消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。
30、彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。
31、その家は食堂と旅館を兼業している。
32、こんな美しい光沢の生地は見たことがない。
33、所得金額から税金を控除する。
34、クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。
35、不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。
36、敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。
37、彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。
38、あの人は、私たちにとって心強い味方だ。
39、過去の一切に拘るべきでない。
40、新しい企画を試みたが、結果は失敗におわった。
41、夕方の風が頬に快い。
42、歩く時、道の状況を心掛けてください。
誇張して話す。
43、彼は画家を志して、学校を退学した。
44、コツをつかんでから、商売がうまくいくようになった。
45、今日から2年生の個別指導が始まる。
46、彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。
47、仕事のコツを覚える。
48、歴史の必然は偶然的な諸要因が貫かれたことによるとする考え方がある。
49、彼は都合が悪いと笑ってごまかす。
50、この頃、好ましくない事件が続いている。
51、投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。
52、きみは年が若いのだから殊に気を付けなくてはならない。
53、陰で細工する。
54、省エネの面で工夫を凝らす。
55、部屋じゅうにタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。
56、この手料理は母が心を込めて作ったものだから、食べないわけにはいかない。
57、公園では、あちこちで小鳥がさえずっている。
58、そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。
59、社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。
60、父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。
61、あまり親しくなりすぎると、仕事に差し支える。
62、疲れているのか、近頃顔色がさえない。
63、橋の上に差し掛かった時、向こうからやってくる母を見つけた。
64、彼の字は雑だ。
65、こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。
66、食事の最中、歯が痛み出した。
67、雄大な自然を賛美する。
68、あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。
69、お互い様ですからお礼にはおよびません。
70、私は同窓会には行くのがすきだ。
71、ご来店をお待ちいたしております。
72、カーテンで部屋を仕切る。
73、しくじっても気を落さない。
74、彼は新しい機械を自在に操る。
75、世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。
76、その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。
77、彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。
78、ご飯を仕掛ける。
79、彼の言うことは、いちいち気に障る。
80、水をやり忘れたので、花が萎びてしまった。
81、古い自動車下取りしてもらい、新車を少々安く買った。
82、あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。
83、旅行の計画を友人とじっくり相談する。
84、彼女は下地ができていたので、上達が早かった。
85、翌日の授業の下調べをしている。
86、本棚の本をジャンル別に整理してください。
87、予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。
88、彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。
89、寒さが厳しく、骨身に染みる。
90、彼の専門は理科のジャンルに属する。
91、彼はしぶとい打者なので、ここでヒットを打つかもしれない。
92、私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。
93、彼は、しょっちゅう遅刻してくる。
94、何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。
95、夫の出世を願う。
96、あの人は、自分を完ぺき主義者と称している。
97、従来どおりのやり方には限界がある。
98、彼はいつもパスポートを所持している。
99、この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。
100、人形を台座に据えて飾った。
101、縁日の屋台で金魚を掬う。
102、高原の風と空気はすがすがしい。
103、あの家の子どもたちは、皆健やかに育っている。
104、客の苦情を迅速に処理する。
105、長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。
106、彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。
107、途中で川に落ちてしまい、子犬はずぶぬれだ。
108、あの店には、新商品がずらっと並んでいる。
109、あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。
110、あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。
111、泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。
112、最近の流行は、すぐに廃れる。
113、スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。
114、山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。
115、素早く処理する。
116、厚かましいお願いですが、お金を少し貸してくださいませんか。
117、おなじみですから安くします。
118、グルメに大いに興味がある。
119、大いに役に立つ。
120、彼は年中あの連中と飲み食いして、いたずらに日々を過ごすべきではない。
121、せめてこれだけはもらいたい。
123、そんなに根掘り葉掘り聞くものではないほうがいい。
124、彼はとことんまで戦いました。
125、この靴はちょっときついですね。もう少し大きいのはありませんか。
126、なにかとお世話になります。
127、講義の内容を筆記する。
128、彼女を傷つけたくなかったので、やむをえずうそをついた。
129、机をもっと壁のほうに寄せてください。
130、彼の家には風情のある庭があります。
131、商談をきめる。
132、きちんと正しいマナーを身につけないと恥をかくわよ。
133、彼女は坂本先生のまな弟子でした。
134、ごみで水を濁した。
135、旅客機は定期的に往復している。
136、いちいち述べた。
137、ピストルを突きつけて人を脅かす。
138、病気を口実に欠席する。
140、当方はなんとも思わないが、先方の意向次第だ。
141、雑談に花を咲かす。
142、五つ年下の弟です。
143、おじの葬式(ソウシキ)に行った。
144、いちいち文句をつける。
145、彼の日本語は何か違和感(イワカン)があるね。
146、小鳥が1羽迷い込んできた。
147、専門家による監修で百科事典を編集(ヘンシュウ)する。
148、敦煌の壁画(ヘキガ)は世界的に有名である。
149、この店は顧客(コキャク)が多い。
150、彼もなかなかの侍(サムライ)だ。
151、出版社を設立した後も、日本語の書籍を刊行(カンコウ)し続けています。
152、婦人の社会的地位を確立(カクリツ)する。
153、新郎新婦(シンプ)のために乾杯いたしましょう。
153、この協定書(キョウテイショ)は文言が明瞭(メイリョウ)でないので、直してください。
154、これにより、清和源氏が武家(ブケ)の棟梁(トウリョウ)であると名実共に認められた。
155、舞子(マイコ)とは舞(マイ)をまって酒席に興を添える少女である。
156、調印(チョウイン)後ただちに効力(コウリョク)が発生(ハッセイ)する。
157、道をとぼとぼ歩く。
158、我々はそのクラブに加入することについて話し合った。
159、インターネットを通じて情報を検索(ケンサク)する。
160、彼は活動的な仕事から引退(インタイ)した。
161、服を着る時、外に出た手で襟元(エリモト)を引っ張り、もう片方の手を出す。
162、外国の優秀な文化を移入(イニュウ)する。
163、日本最古の文字が発見されたそうだ。
164、おじいさんとおばあさんはさっそく、宝(タカラ)のお礼をするために、お宮参りに出かけました。
165、古代エジプト文明の最盛期(サイセイキ)はいつ頃なんでしょうか。
166、この歌を聴いて、楽しかった小学生時代の思い出がまた蘇ってきました。
166、人前で意見を述べる。
167、大海原(オオウナバラ)を翔破(ショウハイ)して渡り、鳥がやってくる。
168、シートベルトを着用(チャクヨウ)する。
169、大雨が降って川が溢れ(アフレ)そうだ。
170、仕事を優先(ユウセン)させる。
171、前開きのカーディガンはスーツにはあまり似合いません。
172、ふかしたての肉まんは一番美味しいんだ。
173、一足前へ出る。
174、3足(ソク)一組の靴下(クツシタ)を買いました。
175、そのままじっとしていなさい。
2018.11.20