ps2 《九怨》日文对白

 

浮月へ

ふもとの屋敷に住む少納言殿のら呼ばれたので、

暫らく留守にする

神主である儂に、祈祷を頼みたいということらしい

屋敷に妖しげなものが潜しでいるなどと

少納言殿は騒いておるようだが、

ただの気のせいだろう

大方、鼠か何かを見間違えたとか、

そのような類の話だ

長くは掛のらぬと思うが、その間神社のことを賴む

特に蚕の世話は、くれきれも忘れるでないぞ

それから、暮葉の体の具合、気に掛けてやれ

この封、絹糸

やはり父さまは、この御屋敷に

ええ、きっと・・・


御屋敷の方々に尋ねれば

行方が知れましょう

けれど・・・

この御屋敷は、何やら・・・

心配は無用

さ、浮月

参りましょう

姉さま!

お身体には

気をつけていただかないと・・

それより今、あちらに誰い・・

見てきましょう

戻るまで動いてはなりませんよ

霊命薬

霊草をすりつぶし粉状にしたもの

傷ついた身を癒すことができる一一一

このアイテムを入手しました

屍体のまとった着物は薄汚れ

すえたような臭いを放っている

禍風(まがかぜ)について

怨気が凝り固まった場所に近づくと、

禍風はがかぜ)が起こることがあります

走っているときに禍風を受けると、

眩暈を起こしてしまうので、注意してください

どうして急に・

姉さま

石塔は崩れてしまっている

傷口から溢れた血が地面を濡らしている

蚕の木板

円形の木の板

蚕の装飾が彫りこまれている

封魔の釘

魔を封ずるための釘

何かを打ち付けるのにもん使える

下からの灯りに、桑の木が照らし出されている

よく見ると、桑の幹には大きな穴が

三つ穿たれている

祠の中に何かがあるようだ



1-3


取りますの?

はい

延命の極意

走るな、息をそめよ

音を立てると、魍魎に感付かれるぞ

にさ第いえ

る女画面戻明まで


屍体からは、引0摺ったような

血の跡が伸ズている

この場所で、穢れを落とすことがで0そうだ

くデ=タの保存はついて>

このように、水廴こ炻りと岩が

置かれ脅、る所調へると、

現在の状態をデータに・存することができます

デーダををたには、

「形代舟↓の=駐どなり・ます

扉は固く閉ざされている

「屋敷」の地図

古ぼけた地図

屋敷の様子が描かれている

延命指南巻/壱

何者かが書き残した巻物ぞ=

名は記されていない


屋敷の奥方へあてた書置ー

形代

形代を乗せた紙舟

ー.-・流すことで、自らり記憶

縄は床穴へと続いている

どこのにつながっているのだろ1か

みなしんでしもうた

そう、みなしんでしもうた

いきておるのはめさまくらい

いまもい0ておるのなあ・・・・・・?

何かが池に飛込んだようだが、

あたりは暗くてよく見えない

奥方への書置き


外にあったためか薄汚れで=冖-・・

扉は固く閉ざされている

何者かが扉を叩いている

扉の向こう側から妖しげな気配を感じる

ひとまず、他の道を探した方が良さそjだ

屍体は血で赤く染まっている

いくっかの竹には、屍体が突0刺さっている

屍体の横に縄が結わえ付けられている



1-4


奥方様へ

お言いつけ通,り、残りの木板は

屋敷の祠と神棚に仕舞っておきました

二本の釘も、姫君と屋敷を調べに訪れていた

陰陽師に預けてありますので御安心を

私たち二人は、庭に潜んでおることに致します

奥方様も、か御無事で


正面扉は頑丈に封印されている

どこか他に人口はあるのだろう力、


二の封印が掛のっている

血の跡が泉の中まで続いている

縄は床穴へと続いている

どこかにつながっているのだろうか

みなしんでしもうた


縄は床穴へと続いている

どこかにつながっているのだろうか

みな しんでしもうた

そう、みなしんでしもうた

いきておるのは ひめさま くらい

いまもい いきておるのなあ・・・・・・?

何かが池に飛び込んだようだが、

あたりは暗くてよく見えない

奥方への書置き

屋敷の奥方へあてた書置

外にあったためか薄汚れている

このアイテムを入手しました

奥方様へ

お言いつけ通り、残りの木板は

屋敷の祠ど神棚に仕舞っておきました

二本の釘も、姫君と屋敷を調べに訪れていた

陰陽師に預けてありますので御安心を

私たち二人は、庭に潜んでおることに致します

奥方様も、どうか御無事で


2


正面扉は頑丈に封印されている

どこか他に人口はあるのだろうの

霊命薬

霊草をすりつぶし粉状はし上=.こ

傷ついた身を癒すことがで

二の封印が掛かっている

血の跡が泉の中まて続いている

きゃあああ!!

出でよ

無事か?

あ・・・・・・大丈夫です

危ないところを・・・

私、この裏手の神社に住む

浮月、と申します・・・

咲耶だ

何故、ここへ?

父さまを・・・

父なし彳いをしに

神主 をしている父を探しに

姉さまと二人、山を下りたのですが

はぐれてしまったのです

だが、このような所に一人では、危い

私が護ってやれればよいのだが・・・

そうだ、これを使うとよい


父さまの・・・

父の使う符と、よく似ております

そなたの父上、確か神主と言ったな?

これを

父より授のったものです

何かの折に役立つやもしれませぬ

ありがたく、受け取っておこう

では、気をつけるのだぞ

はい

咲耶、さまも・・・



3


呪符「緋針」

小さな火の矢を放っ呪符

遠くまでは飛ばず、威力も小さい

式符「捨蜘蛛」

かさこそと地を這いまわる

矮小なる「捨蜘蛛」を呼び出す式符

変更する装備品を選んでください

体力回復の効果があアイテムなどは、

ここで使用してください

浮月へ

ふもとの屋敷に住む少納言殿から

呼ばれたので、暫らく留守にする

神主である儂に、

祈祷を頼みたいということらしい

屋敷に妖しげなものが潜しでいるなどと

少納言殿は騒いでおるようだが、

ただの気のせいだろう


大方、鼠加何加を見間違えたとか

そのような類の話だ

長くは掛からぬと思うが、

その間神社のことを頼む

特に蚕の世話は、くれぐれも忘れるでないぞ

それから、暮葉の体の具合、気に掛けてやれ

地図につい。て

ここでは、地図を確認することができます

主人公の位置は、で表示されます

データを保存しますの?(形代舟 残り3枚)


べっとりと血がついた符が落ちている

祠の奥から風が流れ出している

奥に空間が広がっているのだろうか

丸い木板がいくっか外れている

木板と止める物があれば

空いている所に置けそうだ

壁の仕掛けを操作しますか、?

はい

証ーに戻のます


木板と釘があれば

空いている所に置けそうだ

蚕の木板を、どこに刺しますか?

メニューはで阻のれます

装備を変更します

△で使用する符を選択してください

く薬師堂祠歩ルについて>

三種類の木板と、-三本つ封魔の釘を集め、

全ての木板を正しら位置に配置すると、

祠の扉が開かれます

はい


木板と釘があれば

空いている所に置けそうだ

蚕の木板を、どこに刺しますか?

動かない

死しでいるよ1だ

眩(めまい)について

体力が減ったときや、走っているときに

禍風(まがかぜ))を受けた場合には、

眩(めまい)を起こしてしまいます

眩暈を起こすと、符を切使えなく

精中について

精神集中を行うと、体力や眩暈を

回復することができます



4


ただし、精集集中を行うと、

出現中の式神消滅してしま、、ます

ーの封印が掛かっている

動かない

死しでいるようだ

階段は瓦礫で塞がれている

石塔が崩れていて進めない

暮葉への置手紙

葉へ向けて書かれた置手紙

書かれてから半月ほど経って


暫らく留守にする

おかしくなケたなら、屋敷に来るがいい

御前のために、たくさん用意しておこう

六の封印が掛かっている

積み上げられた調度が邪魔で先に進めない

延命指南巻/弐

何者かが書き残した巻物

名は記されていない


延命の極意

つかみかかられたら、もがけ

身を振り乱し、もがくのだ

形代舟

形代を乗せた紙舟

流すことで、自らの記憶を残せる


扉は仕掛けで閉じられている

中には何かがひそんでいるよいだ

璧に何かの仕掛けがされている

操作しますか?


く式盤切ドルについて>

三つの円を右仁回転させ

すべての円盤し配置にすることで

扉を開きことができます


円盤は中心のかれら順うこ操作します

で左右に回転きせ ○で位置を決定します

間違えた場合は、xに戻ることができます

吽の狛犬

二つで対となる狛犬の置物

大きくはないが、ずっしりと重いー


扉は固く閉ざされている

閂が掛かっているようだ


姫君への手紙

奥方が姫君に書き残した手紙

何度も読み返した跡がある

愛しい絢子へ

屋敷はもう危いゆえ、

薬師堂へ行ってみることにします

あちらが安全だと分のったら、迎えは来るので、

合図の鈴を鳴らすまでは

決して扉を開けてはなりませしよ

もし、十日経っても戻らぬようなら

木板と釘を集めて薬師堂まで来るよになさい

ひいな人形がある

誰かが遊んでいたのだろうか

扉は開かない

どうすれば開いてもらえるのだろう

とくに何も無いようだ

壁の穴を覗いてみた


壁の穴からは何も見えない

向こう側のら塞がれているのだろうか

扉は開かない

どうすれば開いてもらえるのだろう


階段は瓦礫で塞がれてい

女性の物らしい

小さな棚が置いれている

女房衆の部屋なのであろう

女房の覚書き

女房が書き記した覚書き

屋敷の姫君について書かれいる


・・・夜な夜な、鬼が出ると言うて

姫君は泣いておられる

部屋の内に閉じこもり、

戸をおさえて泣いておられる

部屋にこもり、音を立てず息をひそめておれば:

鬼に気付かれずに済むと、考えておられるようだ

奥方様が北の対から持っていらした

鋼の鈴を鳴らしたときだけは、

姫君も扉を開けてくださる

ひいな人形のように

可愛らしい姫君・・

姫君だけは必ずお守りせねばと

我ら女房衆はみな、そう心に決めておる

・・・夜な夜な、鬼が出ると言うて

姫君は泣いておられる

部屋の内に閉じこもり、

戸をおさえて泣いておられる

部屋にこもり、音を立てず息をいそめておれば、

鬼に気付のれずに済むと、考えておられるようだ


外に何かがいるようだ

この封は解いてはならぬ


この封は解いてはならぬ

この先には奴がおる

奴は餓鬼などとは違う

三の封印が掛のっている

扉は固く閉ぎされている

閂が掛かっているようだ

扉は固く閉ぎされている

閂が掛かっているようだ

屋敷の主人の部屋なのであろう

美しい調度品が置かれている

松葉色の書

松葉色の表紙の本

隅に歯跡らしきものがある

病に伏せていた三良丸が、封を解くのを見た

三良丸は、おのれの吐いた

血痰を、扉の封にこすりつけていた

そうか、封をしたのはあやつだ

あやつの血があれば、

きつと、屋敷より逃れることが出来るはず

隙を見て、あやつの血を

手に入れてくれるわ・・・

一解呪の血布

何者かの血にいたされた布

ーの封を解くことがで

一解呪の血布を使った

しやがめば下を通れそうだ


しやがみ移動について

立ったままでは通れない場所でも

しやがめば通れる場合があります


しやがみ移動をした-いときは

通りたい所の近くで○を押してしやがみ

その後 で移動して下さい

穴の中で何かが動いたようだ

鱗のようなものが光るのが、かすかに見えた

通路をさえをるように、几帳が立てられている

扉は開かない

裏側に何かがっかえているようだ

扉は固く閉ざされている

閂が掛かっているようだ


6789

神棚の左右には

何かを置く台座が備え付けられている

何か仕掛けがありそうだ

とくに変わった所は無い

一解呪の血布を使った

役に立ちそうなものは見当たらない

蚕り記 巻/壱

蚕の育っ様子を記した書

頼近の末子 万寿丸が書いたもの

六月十七日

下男の三良丸いら蚕の卵をもらった

桑の葉に、黒い卵がたさんついている

三良丸に礼を言い、、唐独楽をやったら

何度も頭を下げていた

三良丸は頭が悪いと、皆は馬鹿にするが

あやつは気が優しいので好きだ


母上や姉上に見つかると、

気味が悪いと騒ぐやもしれぬので、

隠れて飼うことにする

一日ずっと見ていたが、変わりがないった

卵をかえすには、何か工夫がいるのだろうの

明日、三良丸に聞かねば

六月十八日


7

六月十九日

三良丸が言うには、かえるまでに

十日ほどかかるのだという

それか、ら、暖力、いところに

置いておかねばならぬらしい


言う通りに、日がよく射す暖かい部屋に

置くことにした

六月一十二日写、・!

卵が、灰色に染まっ1きた

腐ってるのやもしれぬと思い

慌てて三良丸に尋ねたら、

もうじさかえる兆しだという


六月二十四日

殻をやぶって、蚕が次々に出てぐた

大ぐさは指先どで、とても小さい

身の周りには、毛がたくさん生えておる

三良丸に教わった通りに

柔らかな桑の葉を選しで人れてやると

元気に食ろうておった

この分ならば、すぐに大ぐくなろう

とくに変わった所はない

二の封印が掛のっている

父....さま

8


浮月の

暮葉はどうした?

姉さまは・・・・・・つ!

あの唄に惹かれて、どこかへ、・・・

どうかー

一緒に、姉さまを探して下さい

あれも儂の娘・・・

それよりも、お前にこれを渡しておこう


暮葉のこヒ、任せたぞ

とくに変わった所は無い

心配は要らぬ

暮葉が、心配なのではなかったのか?

さあ、行け


二解呪の血布を使った

霊命神水

神泉より涌ぐ出した清

深い傷でも、あとかたもなく-治す

とくに何も無いようだ

一解呪り血布を使った

役に立ちそうなものは見当たらない

二解呪の血布を使った

魔を封するため釘を使った

この釘は、抜いてはならぬ

壁一面に、血の跡がこズり付いてい

一体、この部屋で何が起こったのだろうか

式符-で土上戸」、

魍魎を黄泉へと引ぐずり込む

異形なる「土上戸」を呼出す式符-

鴉の木板

円形の木の板

鴉の装飾が彫りこまれている

天井からしたたり落ちた血が

床に赤い染みをつくっている

陰陽師の書置さ

陰陽師の書き残した紙

釘を抜かぬようにと書かれている

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