我的日本记忆|车站印和猫(駅スタンプと猫)

                                       

在日本生活期间利用的最多的就是电车了,学校附近还保留着有轨电车,车辆外面花花绿绿的,像进入童话世界一样。加上晃晃悠悠的,整个一个老爷车形象。车里虽然很狭窄,不过乘车的人都很自觉排队也不会乱挤乱蹭的,所以每次乘坐的时候都会放松心情眺望车窗外的鲜花和匆匆的行人...

日本で最も多く利用したのが電車でした。学校の近くには路面電車が未だに残されていて、車両の外側は色鮮やかでまるで童話の世界に入ったようです。ゴトゴトと揺れながら、ビンテージカーのイメージです。車内が狭いものの、皆が整列して乗車し、割り込んだりすることがめったに見当たらないので、私は乗るたびに、いつもリラックスした気持ちで車外の花や行き来する歩行者を眺めていました。

77处车站印收集起来就像集邮,各有特色

每个电车站都会有一处盖该车站标示印的地方,这不,收集这段路线的车站印需要在77个车站上下才能盖满呢。就像收集邮票一样,也成了我的一个爱好。每到一处车站,我的第一任务就是盖印留作纪念。

车站盖印处

女儿的盖印收集本

各駅にはその駅のスタンプ台が設置されています。実際、この路線の駅スタンプを集めようとするときには77か所の駅で下車してようやく集めることができます。切手収集と同じようにもう一つの私の趣味となりました。各駅に到着するたびに、私はまずスタンプを押し、記念としました。

路边的小猫

早稻天大学附近车站边的巷子里经常会看到两三只猫,大多数是很多人养过后遗弃的。很多人,特别是中年妇女会在去购物的往返途中,从家里带些零食特意喂给它们吃。我本来从小受到的教育是狗是忠臣,猫是奸臣,所以对猫开始是没有好感的,不过到了日本以后多次看到很多人(特别是中老年妇女)在路边喂流浪猫的情形,十分感人,也对猫渐渐产生了怜悯、爱宠的想法。

给野猫喂食的路人

早稲田大学近くの駅の横丁にいつも二三匹の猫を見かけました。殆どの猫は捨てられたペットです。多くの人(特に中高年のおばさん)は買い物の途中に家から持参してきた餌を猫たちにあげていました。私は小さい頃から「犬は忠臣、猫は奸臣」という教育を受けていたせいか、猫に好感を持ちませんでしたが、日本に行ってから人々が路上の野良猫に餌やりをしていたことを見て本当に感動しました。猫が可哀そう、可愛いと私も徐々に感じるようになりました)。

很多日本人家里都养猫,猫也成了一种招财的象征。即便是路边,巷子里,公园里的流浪猫也都是因为有人“怜悯”而比较干干净净的。

多くの日本人の家では猫を飼っています。猫も金を招くシンボルとなりました。道端や横町や公園の中の野良猫も一部の人から“世話”を受けているので毛並が綺麗でした。

供奉招财猫的神社️

崇拜招财猫到了这个程度,算是让人叹为观止了~~~

招き猫をこのように崇拝するなんて本当に目が飛び出るほどびっくりしました。

可爱的猫形餐具

在日本还有把所有的食品做成猫形状,碟碗上印着猫的小饭店,可谓是因为有了猫的粉丝所以才有这样的饭店的。

日本では全ての食べ物を猫形にしたり、お皿やお碗に猫が描かれた店もあります。猫のファンがいるからこそこのような店が現れました。

可爱的猫形玩具

在日本的工艺品店里都会看到猫的身影,活灵活现的,十分招人可爱~~

日本のお土産店ではよく猫の姿を見かけます。まるで目の前に見るようにとてもかわいい。

流浪猫分布图

如果告诉你,在日本很多地方甚至还有猫的分布图,把流浪猫拍照,起名字告诉大家它们现在经常在哪里活动的话,你一定会感到对待一个小小生命到了如此这般程度,实属太难得了。

日本には猫の分布図が設置されたところがあります。野良猫の写真を撮り、名前を募集し、常にどこに生息しているかを示しています。この話を聞いた貴方は小さい命をこれ程まで大事にしていることにきっとものすごく感心するでしょう。

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