【晚安日语】0406 | 日本語慣用表現---良药苦口、大树底下好乘凉

作者：三昧

皆さん、こんばんは。

お休み日本語へようこそ、三昧です。

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また金曜日ですね。今日はみなさんと一緒に勉強したい日本語慣用表現は以下の二つです。

１、

寄らば大樹の陰（よらばたいじゅのかげ）

When seeking shelter,one should seek a big tree.

大树底下好乘凉。

例

息子：どっちにしようかな？

父親：寄らば大樹の陰、大企業の方がいいと考えて大企業に入った私が、今こうなっているんだよ。その辺を、よく自分で考えて決めなさい。

２、

良薬は口に苦し（りょうやくはくちににがし）

Good medicine tastes bitter.

良药苦口。

例

後輩：部長の小言はくどいよ。二時間も同じことを言うんだもの。

先輩：良薬は口に苦しだよ。きっと、十年後に感謝することになると思うよ。

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今日の内容はこれで終わりです。

ご清聴どうもありがとうございます。

では、お休みなさい。

また，来週ね。

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