3、構造化分析(structured analysis)
システム要求を分割し、それらのインターフェイスの分析して、システム要求全体を「構造化仕様書」(structured specification)と呼ばれる仕様書としてまとめる、トップダウンの分析法である。
構造化とは、システム全体をトップダウンで構成要素に分解し詳細化する考え方であり、最終的にはこれらの構成要素の集まりとしてシステムは記述される。「分析」、「設計」、「実装」に応用できる。
構造化方法論が下記の三つ部分を含む:
①構造化分析
②構造化設計(structured design)
③実装:構造化プログラミング(structured programming)
▲データフロー.ダイアグラム(data flow diagram)
もっと抽象度が高いのがコンテキスト.ダイアグラム(context diagram)
データ辞書(data dictionary)
構造化言語(structured language)でディシジョン.テーブル(decision table)、ディシジョン.ツリー(decision tree)などが利用される。
特徴:
①直観的である。
②データフロー.ダイアグラムによってシステムにおけるデータの流れは明確である。
③システムの機能はデータの入出力関係から把握することができる。
④トップダウンで行われるため、機能の分解は階層構造として記述することができる。
データフロー.ダイアグラムはシステムのデータの「流れ」、「蓄積」、「プロセス」をネットワーク状の図式化で表現する方法である。
外部実体(external entity):「□」で表示する。
データ源泉(data source)とデータ吸収(data destination):「□」で表示する。データ源泉がデータの出発場所、データ吸収がデータの到着場所。
データ蓄積(data store):一時にデータを保存される、普通がファイルである。
蓄積:「=」で表示する。
プロセス:「○」で表示する。
例:
患者|看護婦:外部実体
患者モニター.システム:プロセス
患者ファイル:データ蓄積
3、结构化分析
分割系统需求,分析接口,在结构化式样书中归纳全部的系统需求,是从上至下的分析方法。
所谓结构化,是指将全体系统自上而下分解为构成要素,最终将这些构成要素集合起来描述,分为:分析,设计,处理。
结构化方法论包括三部分
①结构化分析
②结构化设计
③结构化编码
△数据流图
抽象度更高的是上下文图。
包含数据字典。
结构化语言使用决策表,决策树。
特点:
①比较直观
②根据数据流图系统中数据流向比较明确
③系统机能可以从数据的输入输出关系方面来把握
④因为是从上至下实行,分解机能时可以按照层次结构记述
数据流图将系统数据的流向,积蓄,处理变成成网状的图形来表现。
外部实体:用长方形表示。
数据源泉和数据目标:用长方形表示,数据源泉是数据的发出地,数据目标是数据的抵达地。
数据积蓄:临时存储数据的地方,通常为文件。
积蓄:用等号表示。
处理:用椭圆表示。
例:
患者|护士:外部实体
患者管理系统:处理
患者文件:数据积蓄