Accentureの日本語会話試験について

先週の日本語会話試験を準備するために八つのテーマを準備したんですけども、ちょっと残念だった、一つも当たりませんでした。

1. 自分の長所と短所
私は数字の計算が苦手です。１＋１のぐらい計算も計算機使いたいんです。苦手なだけでなく、嫌いでもある。 小学校の時、数字の計算が上手でした。但し、大学からその計算能力が時間の進むにつれてだんだん減らしてきます。 この問題について、考えられる原因は、下記の二つです。
第一、 毎日計算機を使っていることです
ソフトウエアエーギニアとして、毎日、コンピュータで、仕事をしています。毎日使っているツールはオフィスとか、計算機とか。 こられのツールがなければ、仕事ができない。このような環境が慣れてきました。もしほかのことをする場合、一番思い出すものは、 コンピュータのツールです。数字の計算の時、なんとなく計算機をつかいたいんです。それで、数字の計算が苦手になりました。
第二、 年を取ることです
私は今年２７歳です。年を取ってにつれて、頭が鈍くなります。それは第二の原因と思います。
私の長所と言えば、やはり責任感があることです。昔前の会社にいる時、「来月までに、離れたい」と提出しました。部長は「いいです」と言われました。ただし、仕様変更がいっぱいので、そのプロジェクトが一ヶ月に完了できません。その変更した部分には、私に関するのは、多いですので、私は部長に「このプロジェクトを完了してから、離れます」といいました。それは、私の責任ですから。

2. 趣味について
私の趣味と言えば、やはりパソコンゲームです。大学の時、毎日ゲームをしました。私だけではなく、クラスメートも毎日ゲームをしました。 教室に行かないゲームをする時もあります。それは、学業に大きい影響があります。今も悔しいです。その時、よく勉強したらいいかな。 中国にはゲームといえば、パソコンゲームと電子ゲームがあります。もっとも人気があるのは、やっぱりパソコンゲームです。考えられる原因は、若い人がパソコンが好きです。
パソコンは、ゲームをするだけではなく、いろいろなことができます、たとえば、勉強すること。パソコンの価格も低いです。それで、パソコンが中国に流行してきます。だから、パソコンゲームが流行しています。
日本には、中国と逆に、電子ゲームが人気があります。昔日本に出張の時、電子ゲームする人が多いですが、しかし、パソコンゲームをする人は見たことがないです。何故日本人が電子ゲームが好きですか、その原因が分からない。多分、日本人が電車とか、バースとかに乗る時、PSPなどで、ゲームをすることができると思います。

3. 故郷
私の故郷は、湖南省のXiangtan県です。Xiangtanは、川が多い所です。そこも毛沢東の故郷です。 八年前に、中国の東北大学に行きました、それから３年ぶりな仕事をしました。それで、東北は私の第二故郷です。 中国の東北地方の冬はちょっと寒いですけど、雪が見えます。地球の温暖化のため、中国の南には、雪がほとんど降りません。 今年広州に家を買いました、それで、私の第三な故郷になります。
２年ぶりに帰らない、父親に「今年是非帰れ」と言われました。今年、帰らなければならないと思います。 日本にも、新年の時、故郷に帰る習慣があります。

4. 家族
私の家族は４人です。父親、母親、妻と私がいます。父親と母親は今湖南省に住んでいます。湖南省は私の故郷です。八年前に、故郷に離れて、 大連の近くの瀋陽に行きました。毎年に一回に家を帰りました。一年に父と母に会うことが一回だけですから、毎週の週末に、父と母に電話をかける。 仕事が忙しい時、母と父に電話をかけることを忘れた場合もあります。その場合、母と父は私に電話をかけます。「忘れない」と言われます。 今年、瀋陽から広州に来ました。湖南に近くになりました、父と母に「今年の下期に、是非家に帰る」と約束しました。 しかし、先月家を買いました、家を飾ることとか、テレビなどの電器を買うこととか、いろいろなことが多いです。
だから、今年も帰られないはずです。父と母は、広州に来ることが考えています。多分来年、故郷に行きます、もう２年ぶりだ。 来月、新しい家の写真を父と母に送るつもりです。

5. 日本について
日本について、私は出張で何回に日本に行ったことがあります。前の会社の時、日本向けソフトウェア開発をしていました、 その時日本人と一緒に仕事をする時もあります。それで、日本の文化とか、日本人の習慣とか、よく知っています。 最近もインタネットで、日本歴史に関する本を読んでいます。昔の日本は、中国と大体同じだと思います。 今は、中国と日本は、ぜんぜん違います。日本に出張の時、お客様と一緒に２ヶ月ぐらい仕事をしました。 日本には、交通がとても便利です。電車とか、バスとか、メトロとか、東京には、人口が１０００万以上がいるけれども、 バスとか電車とか、遅延の場合がほっとんとありません。日本人はとても真面目な人です。昔日本のお客様と仕事をする時、 そのお客さまは、仕事が一杯ですけれども、私たち提出した試験仕様書を繰り返しチェックします。毎日、夜遅れて帰ります。 ２ヶ月に、ずっと毎日１１時帰ります。大変でしたと思います。他には、日本の市街は、とてもきれいです。紙とかごみが見えません。

6. メールの書き方
ソフトウェア開発する時、お客様は日本にいる、私たちは中国にいる。Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎについて、電話、メールとテレビ会議があります。
その中で、もっとも一番常用な手段はメールです。
メールの目的について　まず、お客さまに問題を確認すること。それから、今の様態を確認すること。最後、お客様とＣｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎです。
メールを書く時、下記の注意点がありますと思います。
まず、サブジェクトが必ず書きます。一般的には、サブジェクトを書いてから、メールの内容を書きます。サブジェクトはメールの内容を要約したものです。
それから、添付ファイルを忘れない
第三、一行は長過ぎない
最後、全部完了しったら、メールをチェックして送ります。

7. 名刺交換
名刺交換は仕事の基本中の基本です。名交換について、三つのステップがあります。
目下或いは訪問者から、相手に先に名刺を出します。
名刺を片手で持ち、相手に正面を向けて差し出します。
また、お互いに同時に名刺を差し出している場合は、お互い右手で差出し左手で受け取ります。
受け取った名刺は、すぐに名刺入れにしまわないようにしましょう。

8. 携帯マナー
携帯は、私たち毎日使います。携帯のマナーがいろいろがあります。国によると、そのマナーが違います 日本の携帯マナーについて、下記の点があります
まず、映画館や美術館などに入る前に、電源をＯＦＦにするなどを配慮します
それから、飛行機や病院に入る前に、必ず電源を切ります。機械故障をさせてしまう可能性がありますので
第三、運転の時、携帯電話の使用は止めます
第四、カメラつき携帯を利用する時は注意します。たとえば、変なイメージを他の人に送ります。その人はそのイメージが嫌いです。
最後、会議や、電車を乗る時、マナーモードに設定した方がいいです
中国には、日本と、携帯のマナーが大体同じですけれども、違う点もあります
電車やバスを乗る時マナーモードに設定しなくてもいいです

試験のテーマは「私の上司」と「成功」でした。「私の上司」を選んで、３分のスピーチをしました。 私は、三つの会社に仕事をしたことがあるので、三つの上司がありました。 その三つの上司のことを巡って、スピーチをしました。運よく、会話試験が合格だった。
これから、ＴＯＥＩＣ８００点に頑張ります。