基础语法:
例1:
わたしはおうです。我是小王。
1. 甲 は 乙 です
『は』是提示助词,读作『わ(WA)』,接在名词后面提示“主语”。
『です』是助动词,相当于中文的“……是……”,也可以说相当于英语的“be动词”。
『甲は乙です』的句型相当于汉语的“甲是乙”。
例2:
わたしはにほんじんではありません。我不是日本人。
2. 甲 は 乙 ではあリません
这是上面句型的否定句,相当于汉语的“甲不是乙”。
上面句型中的『です』的否定形式就是『ではあリません』。
例3:
あなたはちゅうごくじんですか。你是中国人吗?
3. 甲 は 乙 ですか
这是句型1的疑问句,相当于汉语的“甲是乙吗?”。日文的疑问句是在句末加表示疑问
的终助词『か』构成。『か』的音调升高,句子末尾一般不用问号“?”,而用“。”结句。
例句:
例4
はい、そうです。/いいえ、そうではありません。
4. “はい”和“いいえ”
一般问句的答句,如果是肯定的,用『はい』起句。
『はい』相当于汉语的“是”、“是的”,相当于
英语的“yes”。
问:王さんは中国人ですか。
答:はい、王さんは中国人です。
上述答句中,重复了和问句相同的部分。为了避免
这类重复,可按下述方式『そう』来回答。
问:王さんは中国人ですか。
答:はい、そうです。
一般问句的答句,如果是否定的,用『いいえ』起句,
且用『ではありません』结句。也就是说,『いいえ』
相当于汉语的“是”、“是的”,相当于英语的“yes”。
『いいえ』相当于汉语的“不”、“不是的”,相当于
英语的“no”。
这时也可以用『』来回答,避免重复问句的内容。或者
用『いいえ、ちがいます』
例5:
おうさんはちゅうごくのりゅうがくせいです。小王是中国的留学生
5. 甲 の 乙
格助词『の』用于连接名词和名词,相当于汉语的“……的……”。
例6:
ダニエルさんもりゅうがくせいです。丹尼尔也是留学生
提示助词『も』相当于汉语的“也”。代替『は』提示主语,
常接在名词、助词等后面。
应用语法:
1. お~
接头词『お』加在与听话人或第三者有关的事物之前,表达说话人的敬意。
例:あなたのおなまえは?你的名字呢?
2. ~さん
『さん』相当于汉语的“先生(小姐)”,也可以说相当于英语的“Mr.”
、“Miss”等。但『さん』只能接在听话人或者第三者的姓名后面。在自己
(指说话人)的姓名后面不应该使用。
例:ダニエルさんはいぎりすじんです。丹尼尔先生是英国人。