「ツキノウタ」

One、two、three始(はし)めよう
僕らだけのステージさ
Four、five、Six Gravity
一年中(いちねんじゅう)で今日(きょう)だけの
一、二、三君と
奏(かな)で合(あ)った最高(さいこう)のLoveを
四、五、六Procella
未来に向かってParty tonight

煌(きら)めき飛(と)びかける 星(ほし)に願いのせて
解(と)けない魔法(まほう)みたいな 恋しさめてながら
ひらりと舞(まい)降(お)りた 新な希望(きぼう)を探(さが)して
この青(あお)い空(そら)高(たか)く 無限(むげん)に登(のぼ)ってこぜ今(いま)

開(ひら)いた時(とき)のドアを
一人(ひとり)一人越(こ)えて見(み)せよう
小(ち)さな手(て)の中(なか)にある
出会(であ)い別(わか)れここに集(つぼ)うんだ

止(や)まない雨(あめ)はさいさ 涙(なみだ)を拭(ふ)ってくれた
いくつもの宝物(たからもの) 戦(たたか)って勝(か)ち取(と)るんだ
女神(めがみ)の楽園(らくえん)に太陽(たいよう)は照(た)りつける
この長(なが)い夜を越(こ)えて 未来(みらい)を迎(むか)えに行(ゆ)こうか

はるかな夢(ゆめ)
記憶(きおく)沈(しず)んめた海(うみ)
流(なが)れ消(き)えてゆく
時代(じだい)に呑(の)まれ

目(め)の前(まえ)の暗闇(くらやみ)の中(なか)
手探(てさぐ)りて切(き)り開(ひら)く光(ひかり)
一人(ひとり)じゃない皆(みんな)がついてんだ
踏(ふ)み出(だ)せ「ツキ」へと

走(はし)り出(だ)せ僕らと風(かせ)になれ
どこまでも終(お)わらないで
ときめいたハートに降(ふ)り注(そそ)ぐ
君のあいでみじてたい
踊(おど)り出(だ)せ僕らの風(かぜ)を舞(まい)
十二(じゅうに)一(ひと)つに重(かさ)なって
嵐(あらし)巻(ま)き起(お)こすしFulling Love
君の夢(ゆめ)を叶(かな)えたいから

いざ

ツキノウタ