悲しいメロディー

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コーヒーのせいか、夜中に目が覚めた、「Dream is possible」の音楽ずっと繰り返して流していて、涙がいつの間に枕に流した。なぜ泣いたのか?自分もわからない、ただ、悲しく感じていた。

ファーウェイのこと、こんなに感情的になったのか?そういうわけないはずけど、でもファーウェイのことを考えると、怒っているではない、悲しく感じた。
昨日ウェイチャットで旦那と話した。「どう?プロジェクトは止められていないね。」、「大丈夫だよ、いつものように忙しいだ」一安心した。それからいつものように途切れていた、あまりに私の世界に存在していないように、まるで異次元からたまに電波がやってくる。

旦那は大学の同級生だった、学校の勉強今振り返って思っても非常に難しくて苦しい日々だった。彼は天才と呼ばれる「ゼロクラス」にいた、勉強嫌いでも負けず嫌い私がその有名な理系技術学校に入って、しかも一番難しい「物理」専門を選んだ、勉強に疲れていた二年生の時に、先輩の彼と出会った。
厳しい父親に何度も大学でデート禁止と言われた私が逆に反発した、付き合い始めた。でも、彼はデートしてくれたが、教室で一緒に勉強するようなデートだった、遊ばない、外に出ない、いつも教室や大学先生の研究室にバタバタしていた。
「なんでいつも勉強勉強なの?」ある日、私が疲れて怒っていた。
「勉強しないと追いかけられるよ」微笑んで答えてくれた。
「追いかけられたら何かいけないの?」
「将来のいいチャンス見逃しちゃうぞ。」
「将来のいいチャンスとはどんなチャンス?」
「いい仕事チャンスだよ」
「いい仕事をもらったら、また苦労するじゃ」
「そうよ、でも君との明るい未来がくるだろう」
「何か明るいの?苦労ばっかりの人生は楽しいこと何もない。」
「それは人生だよ、でも君は苦労しなくても良いよ、僕はいるから。君は僕の夢である。」

同じような会話何度も繰り返していた、裕福な家庭で育てられた私が全く彼の考えは理解していなかった、結婚は親に強烈に反対された時点に、やっと彼はどの為に努力していたのはわかった。
結婚して彼と日本に来た、でも、彼は毎日残業していた、週末でも家で引き込もってパソコンを弄っていた、ずっと忙しくて暇が見えない。
若い頃の私、彼のパソコンを嫉妬していた。結局、結婚で一時的に中断していたパソコンの勉強をまた再開して、プログラマーをし始まった、エンジニアの仕事もし始めた。
これで彼のそばに居て一緒にパソコンできて、一人でベットに行くにならないだろう。
数年後、私がやっとわかった、あの頃、彼は会社で当時のネットワークスピードを克服してキャッシングで仮のメモリを作るとの技術研究を担当していた、当時一番難しい技術のようだった。

子供ができて、上海に戻って、仕事上も徐々に昇進された私が出張が増えていた、彼への寂しい思いはだんだん薄くなった、給料も上がってきて、男に負けない一人前のエンジニアとリーダになった。

しかも、ある日、彼がファーウェイに転職した。
それから世界中に回してプロジェクトをして始めていた。チリ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、などなど、ずっと家で彼を待つのは私自分のプライドに傷つくと思うので、私も出張し始まりました、日本、北京、韓国、ジャカルタ、瀋陽、青島、無錫、自分も思えられないほど多くなところに行っていた、たびに慣れていた。
ある日私が急に怖くなった、このまま旦那といつ会えるのか、永遠に会えなくなるのかなぁと思って、日本に行くと決めた、でも彼はずっと世界中に回しているだ、香港、それからイギリス。

一体、彼の夢は何なのか?決して私ではないだろうね、自分の夢に追いかけ続けているけど、私がその夢はどんなようものさえわからない。
ある日、彼と一緒に秋葉原の街角に一緒に歩いていた、彼がビルの上に立っている「ハイアール」の看板に指差してこう言っていた「日本で始めて中国のブランドをみたよ」嬉しそうな微笑みが浮かんでいたが、すぐ消えていた、「しかもそれしかない」

去年日本の電車でファイウェイのスマホの広告は溢れていた、今年のなかば、私が顧客との打ち合わせで銀座に行っていた、街の中心にファーウェイの店とローゴーを見えていた、ウェイチャットで彼に告げたが、「ハイアールと違って、安い値段で売っているものではなく、ちゃんと品質で評判されたよ」と私が盛りあって熱く言っていた。
「わかった」と彼が淡々と回答していた、「でも、私がスマホ業務と関係ないよ、通信技術に進んでいたよ」ウェイチャットの向こう、また微笑んでいただろうね。

彼は夢を追いかけていた、私が彼の後ろ姿を追いかけていた。

つい最近ファーウェイのプリンス、CFOの孟さんはカナダで逮捕されたところ、私がやっとわかった、ファーウェイの5G技術はいつの間にあんなに大きな存在となった。
米国との先端技術競争のドラマチックの展開していた。
アメリカ、カナダ、オーストリアがファーウェイとビジネスが中断した、つい最近、日本も断った。イギリスもビジネス範囲を縮小した。
ドイツ、フランスも以前合意した契約を考え直し始めた。

「大丈夫か?ファーウェイはパーニックになったね」私がメッセージを送った。
二日後、返事がやって来た。
「大丈夫、心配しないで、ファーウェイはいつも通りやっているよ。」

朝、ブルームバーグの二ユースをふっとみた、「ニュースの大騒ぎの中で、ファーウェイの技術幹部はいつものように技術議論を進んでいて、次世代の研究し始まった」との記事だった。
彼はその中にいるか、居ても言ってくれないはず、居なくても彼はファーウェイの人間だろう、上下一心、同じだろうね、いつも通りに忙しいだろう、何も彼達の夢を揺れることがない、決心を変えることがない。

「そうよ、でも君との明るい未来がくるだろう」
彼の言葉がまた浮かんできた。
でも涙が止まらない、人生は悲しくて生きて行くものだね、希望があってもなくても、暗闇の中でも、前に進むしかないだろうね。

あの人ともう一回会いたい。

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