从日本中小学课本学日文|学校教育

小学生の朝

日本の学校は朝8:00に門が開きます。公立学校は住宅地の中にあるのでバスもタクシーもなく、歩いて登校します。だからお金は一切持っていってはいけません。

授業は8:30からなので、朝早く学校に着いた人は授業が始まる時まで校庭で遊びます。その後2時間目の授業が終わると、30分くらい休憩があります。

この休憩は外で運動するためので、教室にいてはいけません。その後また2時間授業をして、4時間目の授業が終わると給食になります。

学校給食

学校給食は専門の職員が作ります。献立は栄養を考え、ビタミンやカロリーをきちんと計算して作られています。月の初めに献立表を配ります。

内容は大体パンと牛乳とおかずです。おかずの種類はとても豊富で、味も大変おいしく、家庭や食堂の料理よりもさらに美味です。おかずが余ると、おかまりもできます。

給食は配膳台を生徒が取りにいき、バケツに入った給食を当番が全員に配ります。当番は一週間交代で、使った着は家庭で洗濯して次の当番に渡します。

小学校の午後

給食を食べた後はまた30分ぐらい昼休みがあります。この昼休みは教室で本を読んでも、外で遊んでもいいです。

それが終わってから、午後は5時間目が6時間目で授業を終わって、放課後になります。この時大体午後3:00くらいです。

学校の門は4:00に閉まるので、6時間目の授業が終わってからなら大体1時間くらい学校に残って遊んでもいいです。時々クラス全員で遊ぶ約束をして、20~30人が校庭で男女一緒に遊ぶこともありました。

小学生の放課後

学校が4時に終わると、今度は一回家に帰ってから仲のいい友達とまた遊びに出かけます。家に帰ると自転車が使えるので少し遠くまで遊びにいくことができます。

しかし、子供の帰宅時間は学校で決まっていきました。大体、冬は午後5:00、夏は6:30でした。日本では大大体この時間になると暗くなって危ないので、学校の生徒はみなこの時間に家に帰らないといかなかったのです。

帰宅時間になると近所の鐘が鳴るので、それがなったら友達とさいならして、家に帰って晩御飯を食べます。

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