「鳥の詩」(鸟之诗)

惊闻京都动画第一工作室被凶徒纵火,损失惨重,震惊、愤怒、悲伤、遗憾诸般情绪一齐涌上心头。

京阿尼的作品在我最懵懂、天真、中二的那段时间里陪着我成长,而今它的黄色三层小楼、无数张悉心创作的原稿和三十多位优秀staff被付之一炬,我已经完全不知道该说什么,只能在Twitter上京阿尼的最近动态下,回复一句苍白无力的「どうかご無事でありますように」。

真的非常遗憾,没有能在去年游览关西的时候近距离地看一眼。

但是生活还得继续啊。

唱起属于京阿尼和整个二次元世界的「国歌」,打起精神,向前走。

「夢を、描きます」
「夢を、育てます」
「夢を、届けたい」

逝者长已矣,生者当勉励。


「鳥の詩」
2005年1月动画《AIR》片头曲
暨原作游戏《AIR》主题曲
http://music.163.com/m/song?id=28151022&userid=285305910

「鳥の詩」
(テレビアニメーション「AIR」オープニングテーマ)

作詞:麻枝准 作曲:折戸伸治 編曲:高瀬一矢
歌:Lia

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消える飛行機雲
【我们目送着】
僕たちは見送った
【渐渐消失的飞机云】
眩しくて逃げた
【因为太耀眼而逃跑】
いつだって弱くて
【总是如此软弱】
あの日から変わらず
【从那天开始从未改变】
いつまでも変わらずに
【而那永恒不变之物】
いられなかったこと
【是并不存在的】
悔しくて指を離す
【我不甘心地放开了手】

あの鳥はまだ うまく飛べないけど
【虽然那鸟儿还不能熟练飞翔】
いつかは 風を切って知る
【但总有一天 它会迎风展翅】
届かない場所が まだ遠くにある
【看似无法到达之地 仍然遥不可及】
願いだけ秘めて 見つめてる
【只能将愿望埋在心里 眺望远方】

子供たちは 夏の線路歩く
【孩子们走在夏天的路上】
吹く風に 素足をさらして
【光着双脚 任风儿吹拂】
遠くには 幼かった日びを
【小时候的时光已经远去】
両手には 飛び立つ希望を
【手中是即将放飞的梦想】

消える飛行機雲
【我们追逐着 追逐着】
追いかけて 追いかけて
【渐渐消失的飞机云】
この丘を越えた 
【从翻过山丘的那天起】
あの日から変わらず
【就从未改变过】
いつまでも真っ直ぐに
【我们一直想要】
僕たちはあるように 
【永远笔直向前】
海神(わたつみ)のような
【就像海神一样】 
強さを守れるよ きっと
【守护着我们的坚强】

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あの空を回る 風車の羽根たちは
【在空中转动的风车叶片】
いつまでも 同じ夢見る
【无论何时都做着同样的梦】
届かない場所を ずっと見つめてる
【凝视着那不能抵达的所在】
願いを秘めた 鳥の夢を 
【将愿望藏在心底 如同鸟儿】

振り返る 灼けた線路
【回过头来 炽热的街道】
覆う入道雲 形を変えても
【覆盖的积雨云改变了形状】
僕らは覚えていて
【我们终将记起】
どうか 季節が残した昨日を
【季节残留下的昨天】

消える飛行機雲
【我们追逐着 追逐着】
追いかけて 追いかけて
【渐渐消失的飞机云】
早すぎる合図
【暗号出现得太早了】
ふたり笑い出してる
【两个人一同笑出声】
いつまでも真っ直ぐに
【我们一直想要】
眼差しはあるように
【笔直地向前望去】
汗が滲んでも
【就算手被汗水浸湿】
手を離さないよ ずっと
【也永远不会分开】

消える飛行機雲
【我们目送着】
僕たちは見送った
【渐渐消失的飞机云】
眩しくて逃げた
【因为太耀眼而逃跑】
いつだって弱くて
【总是如此软弱】
あの日から変わらず
【从那天开始从未改变】
いつまでも変わらずに
【而那永恒不变之物】
いられなかったこと
【是并不存在的】
悔しくて指を離す
【我不甘心地放开了手】

亡くなった方に、ご冥福を祈っております。
怪我してる方にも、ご無事であることを願っております。
ずっとずっと、心から応援しています。
頑張れ、京アニ。

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