一、“ておく”和“てある”用于动作行为准备上时的区别:
“ておく”是动词的准备体,“てある”是动词的存续体,但都有用于对某行为做好准备的用法,看似类似,其实有不同。比如说,“明天舅舅要来,请去买二瓶啤酒。” 这种用法应为说成:“明日おじさんが来るから、ビールを買っておきなさい。”
而“おじさんが来るから、ビールを買ってありなさい。”的说法就没有。但,如果说,“明天舅舅要来,我买好了二瓶啤酒。”则二者都可使用。“明日おじさんが来るから、ビールを買っておきました。”或“明日おじさんが来るから、ビールを買ってあります。”
以上举例说明,实际上「ておく」是表示为某事的实现而预先做准备或已做好了准备的两种情况。而「てある」则表示事先已经做好了准备的一种情况。所以在已做好准备的场合两者大致可替换。想做准备而尚未准备好时不能替换。
如:○日本へ留学に行くなら前もって日本語を勉強しておいたほうがいい。/ ×日本へ留学に行くなら前もって日本語を勉強してあったほうがいい。
二、“ために”和“ように”如何区分?
“ために”和“ように” 中文都表示目的。但ために前后必须同一主语,且应接意志性动词表达,(是表示为了某个目的,采取相应的行动)如:
李さんは靴を买うために、デパートへ行きました。
而ように前后即可同一主语,也可不是。在前后是同一主语时,前项必须接非意志性动词。不是同一主语时无此限制。(是表示一种希望或寻求某种结果)如:
娘がピアノを勉强するように父亲はピアノを买ってあげました。(前后不是同一主语);恋人に会えるように彼はいろいろ工夫していました。(前后同一主语)
有时ように纯粹表示一种希望。如:
今年も いい年であるように お祈りいたします。
三、“れる、られる”作被动态/可能态/尊敬态时如何区别?
如:木村先生にパンを食べられました。(被动态)
木村先生がパンを食べられました。(尊敬态)
部長は太極拳を教えられます。(尊敬态)
部長は太極拳が教えられます。(可能态)
作被动态时,原先句子的主语が或は变成补语に或から、によって;作可能态用时则原先句子的宾语を改为对象格助词が;作尊敬态时原先句子的所有成分不变,依然用原来的助词。
但有些自动词构成的句子如:(出る)社長もこの会議に出られました。/可以理解成尊敬态或可能态,为了不致混淆,只好特意写成:社長もこの会議にお出になりました。(以表明是尊敬语)
四、“ようだ/そうだ/らしい”如何区分?
中文都可解释为“好像,似乎”,但意义有很大区别。
ようだ用于主观,直感的判断。
如:あの人はなんとなく私の財布を盗んだようです。
(“我觉得他偷了我的钱包”---这个判断纯粹出于主观的感觉,并非有客观依据)
そうだ(作样态助动词用时,它另有作传闻的用法,不在其列)用于凭视觉看见得到的印象,作出的主观推测。
如:このお菓子は新鮮だから、おいしそうです。
(“这个水果看上去很新鲜,所以好像很可口。”---这个判断有视觉印象作依据)
而らしい(作推量助动词用时。它还有做结尾词的用法,不在其列)是借助传闻或某种事实迹象得出的较有客观依据的判断。
如:友達の話によると、あの店のサービスがとてもいいらしい。
(“据朋友说,那家店的服务好像非常好。”---这个判断来自于朋友的传言)
この辺りでは子供は行ったり来たりしているので付近に小学校があるらしい。
(“这一带孩子常走来走去,似乎附近有小学校。”---这个判断依据出自看到的外部迹象)
它们有时可以互换,但内在带有上面分析的这些本质区别。
请问大伙,“如果我没去看过医生,自己觉得有点感冒。”应用那个比较合适
五、接续词それから/そして的异同:
それから、表示行为,状态按时间先后顺序进行,没有并列的作用,且有追加联想的语义。如,昨日は二人で動物園に行って、それから一緒にコンサートを聞きに行った。
そして、则表示追加,累加事项,有使之并列的作用。如上句“昨日は二人で動物園に行って、そして一緒にコンサートを聞きに行った。”也行。(但重点不在时间上,是在行为的添加上。)
再如,あの人は友達のことに熱心でそして(○それから)とても優しい。(此表示累加,可替换。)
但表示单纯强调时间顺序的场合只好用それから、不能用そして。如,先に復習をして、それから(×そして)予習をしなさい。/君の妹と半年前に上海で会った、それから(?そして)連絡がない。
六、提示助词“は”和格助词“が”在使用上的主要区别:
1,在定语句中充当主语时,只能用“が”或“の”,不能用“は”
如:彼が教室に入ったとき もう10時になった。
鈴木さんが(或の)図書館から借りた小説はおもしろいです。
(定语句中的主语是修饰后面的中心词的,前句中心词为“とき”,后句为“小説”,它的支配范围只到这个中心词为止,和后面的谓语不发生修饰关系,而如用了“は” 就会一竿子支配到后面的谓语了。)
2,は表示已知的旧信息,即对方已知或从所周知的事情。而が表示未知的新信息。即对方未知或新的事情。
如:昔あるところにおじいさんがいました、そのおじいさんは毎日山へ柴刈りに行きます。(おじいさん第一次出现是新信息,第二次出现是旧信息)
3.は表示主题,中心思想。而 が表示主语。は一般构成判断句,而 が 一般构成现象句。且 は的焦点在谓语部分,而 が的焦点在主语部分。
如:もう三年で 北京で 暮らしてきました。北京の一番いい季節は秋だと思います。
(一番いい季節は、不可用が。理由是:这是一句判断句形式的表达,并且叙述的焦点在于谓语“秋だ” 上,再者,也可认为新信息在于“秋だ”上。 )
スポーツ新聞はほとんど夕刊です。(判断句)
桜の花がとても美しいです。(现象描写句)
4,大主语用“は”,小主语用“が”
如错句:昨日 会社へ行く途中、私の財布は無くなりました。
应:昨日 会社へ行く途中、私は 財布が 無くなりました。
(日语中这类表达应区分行为主体“私”是大主语,而从属物“財布” 是小主语)类似的有如:中国は人口が多い。/ 象は鼻が長い 等。
5,疑问句中的主语要用“が”,不可用“は”。回答时也同样要用“が”
如:A: 誰が教室にいますか。 B: 山田さんがいます。
(理由是:“は”表示主题,话题,因而主题话题必须是明明白白,清楚清楚的事物,而疑问代词是不清楚不确切的事物,所以不可使用“は”,只能用“が”。)
6,“は”有排他性质,具有提示,对比,强调,呼应等的作用,而“が”不具备这些功能。
如:全部は分かりませんが、大体分かります。
酒は少し飲むが、タバコは吸わない。