本文仅供大家一起学习交流。文中如有错误之处欢迎大家积极留言指出,欢迎大家关注公众号:上行记事本
剛「これってアウトかも これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフかジャッジします。福岡県さやぴーさん
<这个OUT吗>
判断大家的癖好是OUT还是SAFE的环节
福冈县的Sayapi桑
『私は歯並びフェチです。顔が整っているのに歯並びが良くないという状況がなぜか好き。芸能人の方の口元を拡大し、観察することが多い。
我有喜欢看别人牙齿排列的癖好
不知道为啥喜欢那种 明明脸长得漂亮但是牙齿不整齐的情况
经常把艺人照片的嘴部放大观察他们的牙齿
もちろんキンキのお二人の歯並びも観察済み。ちなみに自分自身の歯並びが悪いのはすごくイヤで、矯正してキレイに並べました(笑)これってアウトでしょうか』
当然也观察过KinKi二位的牙齿排列
顺便说一下 我以前特别讨厌自己不整洁的牙齿
所以做了矫正手术给变整齐了 这个OUT了吗
これはちょっとなんか、まあ、害はないけどアウトじゃない。だって人のガタガタは好きで、自分は気になるから矯正しますっていうなあ?」
光「そやな、どういうことやねん」
剛「困った子ねえ」
也没啥妨碍不算OUT吧
喜欢看他人东倒西歪的牙齿 自己却做了矫正手术
是呀 这是咋回事 真让人不解啊
光「剛くん、アレですか、親知らずは抜きました?」
剛「えっと、抜いてない」
光「ほぉ、上も下も?」
剛「うん・・たぶん、このまま出てこないかもしれませんねって言われた」
光「あぁ~~」
剛「そんなことある?って思ってんねんけど」
Tsuyoshi君你的智齿拔了吗
那个 还没呢
上下都还没吗
嗯 医生说多半就不会长出来了
我还想「还能这样吗」
光「オレ左の上だけ抜いてるんですよね」
剛「うんうん」
光「で、あとはまあなんか、まだ出てきてないから大丈夫ですね的な」
剛「なるほどね」
光「いつ出てきてもおかしくないんですよね、そういう場合はね」
剛「あぁ~・・そっかそっか。だから」
光「その場合は腫れるからさ」
我只拔了左上的智齿 嗯嗯嗯
剩下医生说还没长出来问题不大
原来如此
我是随时都有可能会长出来的情况
这样啊 到时候脸就会肿的
剛「僕の場合はやっぱ顎が小さいって言われて。その顎に対してちょっと歯が多いと言えば多いみたいな感じ」
光「うん、だからちっちゃいのであれば、それこそもしも親知らず生えてきたら余計、ね、圧迫されちゃうから」
剛「そう、圧迫されて痛くなっちゃうからな。出てこんといてと思ってんねんけど」
光「ほんまや。このままね、一生出なかったらいいですけどね」
剛「そうね」
我本来下巴就很小 然后对于下巴的尺寸来说 牙齿还是有点多的
嗯 本来就比较小 要是在长智齿的话 就更容易受到挤压
是的 一挤就会很疼 我想着「还是别长了」
是啊 要是一辈子都不长出来就好了 是呀
光「でもオレも左上抜いた時、抜いてしばらく穴空いてたもんね」
剛「あ~、そっか・・」
光「穴空いてた」
剛「それをまた人間、当たり前やけど再生してくる感じとかすごいな、やっぱな」
光「そう、再生されんのよね、不思議やね」
我拔左上方智齿的时候 拔完之后一段时间牙龈上有个洞
这样啊 有一个洞
让人再次感叹人类的自我恢复能力真强啊
嗯 自己会长好 真是不可思议
剛「だって、その穴の中にちょっとでもへそくり入れてたら、へそくり肉ごと埋まっていくねんもんな」
光「ふふ(笑)へそくりっていうかね、あのほんまに食うたもんめっちゃ詰まるよ」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「しばらく」
剛「リアルな話・・」
如果在这洞里面藏点私房钱的话 会和肉一起被埋掉诶
与其说藏私房钱 其实一吃东西就塞到那里去
持续塞了好一段时间 好真实啊
光「だから、あの・・なに、なんとか・・」
剛「くちゅくちゅぺして、あ、フロスして」
光「水の水圧でぴゅーってやるやつがあるの」
剛「はいはいはい、それで出さないと」
光「そうそうそう」
剛「くちゅくちゅぐらいでは無理ってこと」
光「そうそうそう」
剛「へぇ~」
光「穴があくんですよ」
剛「そんな時間過ごしてたんですね」
光「そうですよ」
所以那个 什么来着
靠「漱口漱口 呸~」和牙线
要用那种用水压冲洗的 哦哦 用那个才能洗出来
光靠「漱口漱口」是不行的 是的是的
我一段时间牙龈上有个洞
还有这样的经历啊 是的哟
剛「栃木県のがりがりがりこさんですが『Kis-My-Ft2の藤ヶ谷くん、女性のおでこの産毛フェチだそうです。生まれたままのものがおでこにあるのがいいらしく、おでこの産毛見せてと言った時に恥ずかしいリアクションをされるのが好きといっていました。私には全く魅力がわからないのですがお二人はおでこの産毛に魅力を感じますか』」
栃木县的Garigariko桑
Kis-My-Ft2的藤ヶ谷君 说喜欢女性额头上的胎发
原来如此 说是喜欢额头上与生俱来的胎发
还喜欢要求看别人胎发时 对方害羞的反应
虽然我完全get不到这样的魅力 您二位能感受到胎发的魅力吗
光「まあ、あのおでこに産毛がある時点でうらやましいよね」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「ふははははは(笑)」
剛「いやいや、なんか・・おじさんの切なる叫びみたいになるからその言い方は」
光「ねえ、産毛というものがなくなっていくからさ、やっぱり」
剛「うん。まあこの藤ヶ谷が言ってる感じっていうのが、あの、全く理解できないわけではないけどな」
嘛 额头上有胎发这事本身就让人羡慕啊
你这话说的像是大叔的悲惨心声
因为胎发会渐渐消失的
嗯 但是也不是完全不理解藤ヶ谷的说法
光「ん~~、確かに。産毛というものは、生まれたままのものがおでこにあるのがってことでしょ、だからハサミも入ってへんし、なんかこう・・そんな感じかな。どんな感じ(笑)」
剛「まあ、その人の生きてきたなんかっていうかさ、可愛らしいって感覚もあるんじゃない」
光「うん・・」
确实 胎发在出生的时候就长在额头上了吧
也不会去剪 感觉就是… 就是这感觉吧
感觉是一直陪着这个人一起走下来的
给人感觉不是挺可爱的吗
剛「うぶ・・産毛、うぶって言葉があるように、可愛らしいなあとか。で、またそれを女の子がちょっと見んといてって恥ずかしがる仕草とかも含めてなんかいいのかもしれないね」
光「ちょっと気にしたことなかったなあ」
剛「確かにあんまりその・・着目してるところではないかな。もしその女の子に産毛があったとて」
光「あぁ~、全然。全然・・」
剛「僕も着目したことないから」
光「なるほど」
胎发 里面有胎这个发音 感觉很可爱
然后向女孩要求想看看她的胎发时 对方害羞的举止
这些因素汇在一起 可能确实挺不错的呢
没有注意过啊
确实没有太留意过 就算那个女孩头上有胎发
完全没有 完全 我也没留意过啊
原来如此
剛「うん。まあでも藤ヶ谷はいいと言ってるということで」
光「これは、藤ヶ谷がアウトかセーフかってこと、これ」
剛「かもしれないねえ」
光「あははははは(笑)でもなんか藤ヶ谷が言うとエロを感じるなあ、なんか」
剛「感じる?」
但是藤ヶ谷说喜欢啊
这就变成藤ヶ谷是OUT还SAFE了
可能是这样了
不过总感觉藤ヶ谷口里说出来就有些色色的啊
有这种感觉啊
光「いや、彼がほら、彼自身がちょっとセクシーじゃない」
剛「うん、うん」
光「ね、だからなんかこう、ちょっとエロスを感じるね」
剛「ああ、感じますか」
光「そう、彼自身のセクシーさから」
剛「うんうん・・」
光「だからアウトにしとこうか」
剛「んふふふふふ(笑)わかりました。じゃ、アウトということで」
你看他本身不就有点性感的感觉吗 嗯
所以就感觉有些性感啊 会这样觉得吗
是呀 从他本身的那个感觉来看的话 嗯
所以就OUT了吧
我知道了 就OUT了吧
光「いや、だからセーフなのかな。彼自身がセクシーだから。問題ないってことで。ま、どっちでもいいです」
剛「うん、最初アウトって言ったんで、アウトにしましょ」
光「はい」
剛「じゃ、アウトで。ということでございまして(インフォメーション)え~、産毛・・産毛・・にちなんだ曲」
光「うん、産毛ないな」
剛「うん・・うぶだった頃ということで、硝子の少年とかにしておきましょうか」
光「はい」
剛「どうぞ」
不 还是SAFE吧 因为他自己很性感就没有问题了 怎样都行吧
嗯 一开始都说OUT了 就OUT吧 好
好 就是OUT了 就是这样
胎发 和胎发有关的歌曲
没有胎发相关的啊
嗯 因为是诞生时候的事 就放<硝子の少年>
好 请听
光「お別れショートポエム。今週は神奈川県のあいりさんからのポエムです『部活のバトミントン部でシャトルが落ちたら拾うねと言おうとしたら、シャトルを拾ったら拾うねと言ってしまった。それを聞いた友達に大笑いされすごく恥ずかしかった』」
<告别短诗>
本周是神奈川县的Airi桑的短诗
在羽毛球社团 想说「羽毛球掉了就捡起来」
结果说成「羽毛球捡了就捡起来」
被听到的朋友疯狂嘲笑 太丢人了
剛「まあ、これは面白いよな。シャトルを拾ったら拾うねってもうすごい文脈やからな。ひろてるし」
光「二度・・二度拾い」
剛「拾ったら拾うってどういうことやというね。こういう学生時代の時とかの、どうでもいいしょうもなくておもろかったことって結構覚えてるよなあ」
这个有意思啊「羽毛球捡了就捡起来」
非常有条理 已经捡了啊
捡两次
羽毛球捡了就捡起来是个啥操作
我记得老多这样学生时代发生的无关紧要的趣事
光「そうね。さっきのコンドルが飛んどる覚えてた時点でオレすごいなと思ったもん。言われて思い出したけど」
剛「コンドルが飛んどる・・・いやもう衝撃的やってん。一回目聞こえてへんから誰も聞いてへんねん。2回目またもうちょっと大きめの声で言うてるジャニーさんってのがおもろかってん。よっぽど主張してたんやな、そのボケと思って。でもそんなレベルじゃ大阪じゃうまくやっていけないんだからね、と思ったん覚えてますからね」
我觉得我能想起来那个「秃鹫在飞」就很厉害了
虽然是你说了我才想起来的
「秃鹫在飞」真的太印象深刻了
第一次讲的时候谁都没理他
结果第二次就故意提高音量讲 这样的Johnny桑挺真的很有趣
也太想表演这个段子了吧
「就这种水平在大阪绝对混不下去」记得很清楚
光「んはははははは(笑)世界のジャニーが」
剛「世界のジャニーが、そんなことじゃダメよっていうね。うん」
光「はい」
剛「はい、ということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週もですね、二人でお送りしたいと思いますので、秋の夜長の2人どんなもんヤ!来週も是非お聞きください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「はい、堂本光一でしたー。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
世界的Johnny
世界的Johnny就这水平可不行哦
好的 好的 就是这样
下周也是双人豆芽 秋天长夜里的双人豆芽
下周也请继续收听 我是堂本刚
我是堂本光一 接下来请继续欣赏<レコメン!>