心にに残る、先生のあの言葉

努力は必ず報われる。

高校生の時、期末テストの成績が大幅に下がってしまったから先生はそう言ってくれた。そのとき、私にとって成績ほど重要なものはなかったから努力すれば汗流せばよい結果が収められるのをずっと信じ込んでいた。朝は朝星、夜は夜星をいただいて教室に行って勉強していた。授業を受けているとき一心不乱に勉強していた。授業間の休みの時間に真面目にノートをまとめた、またよくわからないところがあれば必ず先生のところに行って分かるまで教えてくれた。こんな「遅寝早起き」の生活リズムをつかまなければならなかった。さもなければ、他人より遅れると思った。もちろん、どうしても上達できなくて成績が下がったときもあった。しかし、その言葉を思い出すとやる気満々になった。最後に必死に努力した甲斐があって志望の大学に受かった。今にして思えば大変だったが楽しかった。そのとき、私を支えたのは先生のこの言葉以外何物でもなかった。

大学に入ると生活には大きな変化が起こっていた。心も動揺していた。本当にやればできるのか私は迷っていた。なぜかというと、長い間に積極的にいろいろなことをしたが認められなっかたことがあるからだ。そのとき一番多く言ったのは「私がやりましょう」とか「やらせてください」などの言葉だった。他人より真面目にしていてよく頑張ったと思った、しかし最後に目標を達成できなかった。目標を達成するには全力で取り組む以外に方法はなくてそこに近道はないと言っても人生のことは一生懸命やればできるとは限らない。しかし時間が経ていろいろな経験したあと、努力すれば成功するとは限らないと言っても努力しなければ絶対成功できないと分かった。だから失敗してもあきらめない!時間は巻き戻せないから充実した生活を送るためにやはり頑張らないといけない。しかも努力していればますます自分を好きになると感じがする。今まで先生のこの言葉はずっと私の心を支えてくれた。

未来は未知のことばかりである。仕事が順調に進まないとか人間関係がうまく行かないなどいろいろな困難やチャレンジが私を待っているかもしれない。でも与える者は与えられる。要するに試しみないと何かができることも自分ができるかどうかも永遠に分からない。

努力は必ず報われる。これからも、もっと幸せになるように頑張りましょう!

你可能感兴趣的:(心にに残る、先生のあの言葉)