欧洲和日本之间电车文化的差异

今回はヨーロッパの電車事情と日本の気付いた点の比較をしてみようと思います


这次我想在关于欧洲的电车与日本电车方面所注意到的事情进行下比较。


これはイギリスの地下鉄?


以下是英国的地铁。


①電車のドアはボタンを押さないと乗れない。


①不按电车门上的按钮,没有办法乘车。


電車のドアにOPENボタンがあります。自分が乗るとき、また降りるときはボタン押さないと乗れません。日本人がまず最初に焦ること笑


在电车的门上有一个“open”的按钮。自己上车或是下车的时候不按按钮,是没办法搭乘的。这是刚开始让日本人感到很焦躁的事情。学日语请到东经日语(笑)


②地下鉄は改札があることが多いけど、列車は改札がない。


②地铁有很多检票口,但是火车没有。


国によって違うのかしら。よく地下鉄は改札があり、切符を通します。でも、列車は改札がないから、切符を買ってそのまま列車に乗り込む。乗った電車の中で車掌さんが切符を切る。タダ乗りすると罰金とられるので注意しましょう


或许每个国家不一样吧。一般地铁站有很多检票口来检票通行,但是火车是没有检票口的,买票之后直接上车。在乘坐的火车上,乘务员会来检票。要注意不买票而坐车的话,会有罚款的。


③座る向きが時々逆。


③座位朝向经常是反的。


日本は進行方向と同じ向きにほとんど並んでいるけれど、ヨーロッパは逆向きのことが多い!これはロッテルダムの地下鉄なのですが、進行方向向きと進行方向逆向き両方ついてます。酔わないのかな???


在日本,座位的朝向与电车的前进方向几乎一致;在欧洲,逆向的情况比较多。比如说鹿特丹的地铁,前进方向顺向的与前进方向逆向的两者都有。大家都晕了吧。


④みんな並べない。


④大家都不排队。


むしろ日本人が並べるのが異常なのかもしれない。


或许日本人排队才显得奇怪吧。


ちゃんと2列にならんで


整齐地排成两队


→ドアが開いたら二手に別れて


→门一开,站成两队


→降りる人を待って


→等待其他人下车


→そのあと乗る


→之后再上车


ってよく考えたらすごいな。笑


好好想想确实感觉了不起啊。(笑)


ロンドンの地下鉄で上手く並べずごった返す人たち笑


在伦敦的地下铁,人们不排队拥挤不堪。(笑)

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