格助词「を」的用法总结

格助词「を」的用法总结

格助词「を」接在体言或相当于体言的词或短句之后,构成宾语成分。

①表示动作,作用的目的和对象。多后续他动词,表示宾语。

〇石を投げる。/扔石头。

〇警官は彼の腕をつかんだ。/警察抓住了他的胳膊。

〇まずはじめにこの問題を考えよう。/首先考虑这个问题吧。

〇小野さんは毎日新聞を読みます。/小野每天都看报纸。

〇客の来るのを待っている。/等待着客人的到来。

②后续动词的使役形式,表示动作的主体。

〇子供を泣かせないようにして下さい。/请别把孩子弄哭了。

〇息子を留学させる。/让儿子留学。

〇物価を安定させます。/稳定物价。

③后续移动性动词,表示动作移动,经过的场所。

〇いつもの道を通りました。/路过经常走的那条路。

〇鳥のように空を飛びたいです /真想像小鸟那样的空中飞翔。

〇泳いで川を渡ります。/游过河。

〇この道をまっすぐに行くと、スーパーがあります。/沿着这条路一直走,有一家超市。

④表示行为动作经过的时间和期间。常见的后续动词有「送る」「過ごす」「暮らす」

〇昼休みを読書で過ごします。/以读书打发午休时间。

〇長い年月を経る。/经过漫长的岁月。

〇四年間を仙台で過ごしました。/在仙台生活了4年。

〇夏休みを海外で過ごした。/在国外过了暑假。

⑤表示动作的起点,分离点。

〇毎朝九時に家を出ます。/每天早上9点出门。

〇バスを降りてから五分ほど歩く。/下了公交车步行5分钟左右。

〇故郷を離れる。/离开家乡。

〇去年、大学を卒業したのです。/去年大学毕业的。

当「を」接在「大学/病院/故郷/家」等表示长期生活场所的词后,也可以表示永久或彻底离开的意思。

〇大学を出る。/大学毕业。

〇病院を出る。/出院。

〇家を出る。/离开家庭or离家出走。

⑥表示希望,喜好等的对象,经常与愿望助动词「たい」呼应使用。现代日语中很多句子里也使用「が」。

〇水を飲みたい。/想喝水。

〇君を好きな人はずいぶんいるよ。/喜欢你的人很多呀。

〇お茶を飲みたいです。/想喝茶。

〇チャンスがあれば、フランス語を習いたいです。/有机会的话,想学法语。

⑦经常和サ变动词一起使用,构成「…を…として」「…を…にする」「…を…にして」的形式,意思根据语境不同而不同。

〇首相をはじめとして,大臣がずらりと並ぶ。/以首相为首,大臣们站成一排。

 

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