「ことだ」和「ものだ」

1.表示一般意义上的感叹,此时一般不用「ことだ」。「ことだ」表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)…ことだろう(或ことか)”,此时也一般不能用「ものだ」代替。

赤ちゃんって可愛いものだねえ。(×ことだ)/婴儿啊,那真可爱。(表示一般的感叹,对所有婴儿而言。)

この赤ちゃんはなんと可愛いことだ、まるでお人形さんみたい。/这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。(×ものだ)(就事论事的感叹,就对眼前的婴儿而言。)


2.表示忠告,两者都可用,意思差不多,但用法有区别。

「ものだ」表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理。

「ことだ」则表示就事论事,不属于大道理。都可译为:应该…。

先生に会ったら、挨拶をするものだ。(×ことだ)/见到老师你应该打招呼。(对所有老师都应这样,属于礼貌常识,应该做。)

王先生に会ったら、挨拶をすることだ。(×ものだ)/见到王老师你应该打招呼。(只适用于王老师,对其他老师可不必,表示就事论事。)

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