敬语语法的简单罗列及动词授受逻辑分析


由于自己的毕业论文就是关于敬语的,又因为学习过程中发现其实好多同学(包括我自己)对敬语不甚了了。所以,自己整理学习顺道写了这篇讨论帖。

纯属个人意见,如有雷同,算我抄你。


首先请大家做两道N1真题

1,(電話で)

山中「あ、木村先生でいらっしゃいますか。AB出版の山中でございますが、今から原稿をいただきに上がってもよろしいでしょうか。」

木村「すみません。まだできていないんです。あと3日(   )。」

1待っておいでになります 

2お待ち申し上げております

3待たせていただくことにしましょうか

4待っていただくわけにはいきませんか

2,(インタビューで)

記者「田中監督、優勝おめでとうございます。田中監督ご自身の今のお気持ちを(   )。」

監督「はい。優勝できて本当にうれしいです。」

1お聞きいただけませんか

2お聞かせ願えますか

3お話しになるでしょうか

4お話し申し上げましょうか

觉得如何?

如果觉得略有难度,请往下看~


一、敬语是个比较麻烦的东西。大致分为尊敬語,謙譲語,丁寧語三大类。请牢记以下规则

尊敬語:用来表示长者、不熟悉的说话者以及你觉得应该表示尊敬的人的动作或行为。一般不用于亲人和好友。尊敬语里又分为下面几种。

お+非敬語動詞の連用形1+になる

お待ちになるお会いになる お忘れになる

ご+サ行変格動詞の語幹+なる

ご心配になる ご帰国になる ご引率になる

非敬語動詞の未然形+(ら)れる

会われる 待たれる 心配される 来られる

敬語動詞

する→なさる 見る→ご覧になる 言う→おっしゃる 行く・来る・いる→いらっしゃる 食べる・飲む→召し上がる

形容詞と形容動詞の尊敬表現

お暑いです お元気 ご迷惑

2謙譲語:与尊敬语通过直接抬高别人来表示尊敬不同,谦让语则是通过自我降格、对自己或自己一方的行为或动作的自谦来突出抬高对方。谦让语也可分为以下几类。

非敬語動詞の連用形1+する・いたす

お願いします・お願いいたしますお待ちします・お待ちいたします お会いします・お会いいたします

ご+サ行変格動詞の語幹+する・いたす

ご心配します・ご心配いたします ご予約します・ご予約いたします

謙譲語動詞

する→いたす食べる・飲む→いただく 聞く・問う・尋ねる→伺う いる→おる 行く・来る→参る 言う→申す・申し上げる

3丁寧語:从尊敬语和谦让语中独立出来,用于表示郑重。通常多用于请求。

お+非敬語動詞の連用形1+ください

お会いください お越しください

ご+サ行変格動詞の語幹+ください

ご安心ください ご利用ください ご検討ください

至此,简单的敬语语法规则就几条。


二、动词的授受逻辑分析。要想弄明白日语的动词授受关系,要使用“两个原则”,也就是分两步:1,根据分析句子是“得到”还是“给予”,判断动作原先在谁“手里”。2,动作原先在谁“手里”,就得由谁来实施。现在这句话看不懂没关系,别急,我们耐心地慢慢往下看。以下分开“得到”和“给予”两点讲,至于使动的授受关系,单独讲。

1、得到:一般用到的表示「得到」的词有:もらう、いただく(主动获取)、くれる、くださる(被动获取)等。此时要注意,由于我们要从别人那得到一个动作(要从对方那得到这个动作,也就说明这个动作原先就在对方“手里”。就好比我从你那拿了100块,则这100块原本是在你手里的 ),动作原先在对方“手里”,就得由对方来实施

比如:田中,能帮我买张车票吗?

田中さん、私に代わって切符を買ってくれますか

这个句子用了くれる,表示得到(被动获取)。从田中那得到一个“切符を買う”的动作,动作是从田中那得到,亦即这个动作原本就在田中“手里”,而动作原先在谁“手里”,就得由谁来实施。所以,得由田中去实施切符を買う的动作,亦即,田中买票给我(くれる)。

2、给予:一般用到的有あげる、さしあげる同样的,由于我们要给予别人一个动作,那我们“手里”必须先有这个动作,亦即动作原先在我们这,自然是由我方来实施这个动作(动作原先在谁那,就得由谁来实施)。

比如:田中好像很忙的样子,所以我替他买了票。

田中さんが手が離せそうもないから、私は切符を買ってあげた

这个句子用了あげる,表示给予。首先自己要有东西,我们才有东西给别人。也就是说这个动作(切符を買う)原先就是在我们“手里”,自然也就得我们去实施,所以这句话中,买票这种苦活只能自己替他做了(あげる)。


使役动词的授受逻辑:其实上面的敬语和授受问题讲啰嗦了。但是这都是为了能在这一小节的说明中有理可依。还是一样的道理,分两步:1,根据分析句子是“得到”还是“给予”,判断动作原先在谁“手里”。2,动作原先在谁“手里”,就得由谁来实施。

举两个例子来说:

1,老师,因为出了急事,我得回家一趟。想明天请假一天。

急な用事ができたので帰らなくてはならなくなりました。あす休ませていただきたいです

这个句子中,还是符合上面所说的规则:动作原先在谁那,就由谁去实施这个动作。这里用到了いただく表示得到。说明这个动作(休ませる)原先属于老师。既然这个动作属于老师,理应由老师来做这个动作---休ませる(使某人休假),那么这个动词的作用对象是谁呢?亦即是谁被休假呢?句中因为是我去向老师要的这个动作,自然是我被休假。

比较:同样是得到,使役动词和普通动词还是有区别的。

比如,先生、この作文を訂正していただきますか。

根据判断,訂正する这个动作同样属于老师,也就是由老师来实施。但这个动作由老师发出、直接作用在事物(作文)上了。而休ませる这个动作则是先作用在我身上(使我休息),然后我去实施这个动作(去休息)。

2,让我看一下

見せて(ください、くれるorいただく、もらう)

这是最常见的一个句子。比如一个女生A买了个新的包,这时她的室友B跑过来就很可能会说:何買った?見せて、見せて同样,这里的动词見せる也是B希望从A那得到的,原先属于A,所以由A实施“使…某人看”的动作。使谁看?自然,是让室友B看自己新买的包。

最后请大家回到文章开头处,把两道N1真题再做一遍。

参考答案:求x²-6x+8=0两个根,且第一题答案数值大于第二题答案。

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